【これで解決!】iPhoneで通話できないときの対処法まとめ
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通話の着信許可をオンに設定する
LINEには通話に関する設定があります。設定で通話を許可していなければLINEの通話機能は使えません。
LINEホーム画面左上の「設定」を押したら「通話」に進みます。
そして一番上の「通話の着信許可」をONにしましょう。
ブロックしていないか確認する
電話したい相手が自分をブロックしている場合は電話がかけられず、逆に自分が相手をブロックしていれば電話に出られません。
ブロックすると呼び出し音も鳴らず着信履歴も残らないので、電話があったことは一切分からないのです。
電話につながらず通話できないという場合は、お互いにブロックリストに入っていないかをチェックしましょう。
まず「設定」にある「友だち」に進みます。
一番下に「ブロックリスト」があるので、そちらをタップしてリストに名前がないかを確認しましょう。
ブロックを解除したければ、名前の左側の丸にチェックを入れ、「ブロック解除」をタップしてください。
【iPhone】原因不明で通話できないときは
原因を探ってみたけれども、なぜ通話できないか分からない場合は、iPhone本体・付属品の不具合を疑います。
正規店や非正規店で修理を行う
何をやっても改善しなければ修理に出しましょう。iPhoneの修理はAppleかもしくは非正規のお店でも修理可能です。
iPhoneを購入した際、購入した際に保証などに入っている場合もあるでしょう。
Appleで修理を依頼すると、自然故障であれば無料で修理してくれる可能性が高いです。ただし、修理の事前予約が必要で、修理にも数日間かかります。
一方で非正規店であれば、直接お店にiPhoneを持ち込めるので、場合によっては即日で修理可能な場合も。また比較的安く修理代が収まるようです。
マイクやイヤフォンなどを買い替える
外付けのマイクやイヤホンを使って通話している場合は、それらのアイテムの不具合によって通話できないということも考えられます。
その場合は、マイクやイヤフォンを新しい物に変えるのも1つの方法です。
通話できない原因をしっかりと探ろう!
「通話できない」と一口に言っても原因はさまざまです。
まずはいろんな可能性を考えた上で、それに合わせた対処法を取ることが必要です。
設定やバグなどで通話できない、というケースも意外と多いので、すぐにサポートセンターや修理窓口に問い合わせるのではなく、まずは自分のiPhoneをよくチェックしてみましょう!