Macの学割を利用したい!割引対象者と対象商品は?
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Macの学割の対象者は?
Macの学割の対象者は、
- 大学、高等専門学校、専門学校の学生
- 大学、高等専門学校、専門学校に進学が決まった生徒
- 大学受験予備校に在籍する学生
- 学生の両親
- 学校の教職員
- PTAの役員
です。
学割といっても、対象者は学生だけではないですし、学生でも条件があるので合わせてチェックしておきましょう。
大学、高等専門学校、専門学校の学生
すべての大学、高等専門学校、専門学校の学生は、Macの学割の対象です。
大学には、
- 短期大学
- 大学院
- 放送大学全科履修生および修士全科生
- インターナショナルスクール
も含まれます。
また、専門学校には「専修学校専門課程」の学生も含まれますよ。
単に学割といっても、小学生~高校生は基本的に対象にはなりませんが、例外はありますので次で確認しましょう。
大学、高等専門学校、専門学校に進学が決まった生徒
大学、高等専門学校、専門学校への進学が決まっている生徒も学割の対象となります。
入学前に学校で使う機器をそろえる際に、便利なシステムですね。
本人確認の際に、進学が決まっていることを証明しなくてはならないため、合格通知を用意しておきましょう。
大学受験予備校に在籍する学生
大学受験予備校に在籍する学生は、学割の対象となります。
高校生も浪人生もこちらのくくりに入りますので、安心して学割を使ってみてください。
塾は対象外なので、注意が必要です。
学生の両親
以下の条件に当てはまる学生の両親は、学生の対象となります。
- 大学、高等専門学校、専門学校の学生
- 大学、高等専門学校、専門学校に進学が決まった生徒
- 大学受験予備校に在籍する学生
この場合、代理で購入する体でMacの学割を受けることが可能です。
クレジットカードを持っていない学生でも、両親のカードを借りることで学割を利用できます。
学校の教職員
各種学校の教職員は、Macの学割の対象者です。
たとえば、
- 幼稚園
- 小学校
- 中学校
- 高校
- 大学
- 専門学校
- 職業訓練法人
- 大学校
の教員であれば、割引を受けられます。
教育に関わっていることで、学割の対象となるようです。