【Twitter】アカウントの正しい削除方法を画像付きでご紹介!
Contents[OPEN]
【Twitter】アカウント削除しなくても変更できる情報
アカウントを削除しなくても、次に挙げる情報は変更できます。
アカウント名や画像を変えるだけでも意外と今までとは別のアカウントっぽく変えることができるので、アカウントを削除してしまう前に変更してみましょう。
もちろん、気分転換やアピールのために変更するのもいいですよ。
ユーザー名、アカウント名
ユーザー名は@で始まる英数字、アカウント名はアイコンの隣に表示される名前のことです。
ユーザー名を変える場合は、他の人が使っていないものを設定する必要があります。アカウント名については他の人と被っても大丈夫です。また、アカウント名はよく目に着く場所になるので、告知などに使うという使い方もあります。
それでは、ユーザー名の変更方法について解説します。なお、入力できるのは15文字までです
まずは、スマホアプリからの場合です。
画面上部のアカウントアイコンをタップします。
『設定とプライバシー』をタップします。
『アカウント』をタップします。
『ユーザー名』をタップします。
新しいユーザー名を入力して、『完了』をタップしてください。
ブラウザの場合は、以下のように操作してください。
『もっと見る』をクリックします。
『設定とプライバシー』をクリックします。
『アカウント情報』をクリックします。
『ユーザー名』をクリックします。
新しいユーザー名を入力して、『保存』をクリックしてください。
次に、アカウント名を変更してみましょう。50文字まで入力できます。
まずは、スマホアプリからの場合です。
画面上部のアカウントアイコンをタップします。
『プロフィール』をタップします。
『変更』をタップします。
名前部分を変更して、『保存』をタップしてください。
ブラウザの場合は、次の手順で行えます。
『プロフィール』をクリックします。
『プロフィールを編集』をクリックします。
名前部分を変更して、『保存』をクリックしてください。
アイコン画像
Twitterのアイコンで使用できる画像は、次のような条件があります。条件に合った画像を設定してみましょう。
- ファイル形式:JPEG、GIF、PNG
- データサイズ:2MBまで
- サイズ:プロフィールは400×400ピクセル推奨。ヘッダー画像は1500×500ピクセル推奨
画像の設定は、アカウント名の変更と同じところから行えるので、そちらの手順を参照してください。
プロフィール部分の説明文
説明文は、アカウント名をタップした後に表示されるプロフィールに表示されます。自分の投稿内容や関心のある分野などをわかりやすくまとめて書くとよいでしょう。
プロフィール部分の説明文の設定は、アカウント名の変更と同じところから行えますので、そちらの手順を参照してください。なお、入力できるのは160文字までです。
登録時のメールアドレス
Twitterには、スマホのアドレス帳を登録することで、電話番号やメールアドレスから相手を検索できる機能があります。
検索機能をOFFにして見つからないようにすることは可能ですが、定期的にメールアドレスを変更するとアカウントのセキュリティが向上するとのことで、Twitter公式にも重要と記載されています。
それでは、Twitterに登録しているメールアドレスの変更方法を解説します。
まずは、スマホアプリからの場合です。
画面上部のアカウントアイコンをタップします。
『設定とプライバシー』をタップします。
『アカウント』をタップします。
『メールアドレス』をタップします。
パスワードを入力して、『次へ』をタップします。
新しいメールアドレスを入力して、『次へ』をタップします。
新しいメールアドレスに認証コードのメールがくるので、コードを入力して『認証』をタップすると、メールアドレスが変更されます。
ブラウザの場合は、以下の手順で操作してください。
『もっと見る』をクリックします。
『設定とプライバシー』をクリックします。
『アカウント情報』をクリックします。
『メールアドレス』をクリックします。
『メールアドレスを更新』をクリックします。
パスワードを入力して、『次へ』をクリックします。
新しいメールアドレスを入力して、『次へ』をタップします。
新しいメールアドレスに認証コードのメールがくるので、コードを入力して『認証』をクリックすると、メールアドレスが変更されます。
【Twitter】アカウント削除後は30日以内であれば復活可能
Twitterのアカウントを削除して30日以内であれば、いつでもアカウントを復活させることが可能です。復活させる手順は非常に簡単で、ブラウザかスマホアプリを使って削除したアカウントでログインするだけです。