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【みんなで計画!】iPhoneカレンダーの共有方法を詳しく解説

【みんなで計画!】iPhoneカレンダーの共有方法を詳しく解説

共有をやめる

カレンダーを共有するのをやめたい場合は、以下の手順で操作を行って下さい。

<操作手順>
アプリを起動したら、赤枠で囲っている部分をタップします。

「カレンダー」をタップ

共有をやめたいカレンダーの「i」のアイコンをタップしましょう。

「i」のアイコンをタップ

共有をやめたい相手の名前をタップして下さい。

共有相手の名前をタップ

「共有を停止」をタップします。

「共有を停止」をタップ

確認画面が表示されたら、「削除」をタップしましょう。

これで共有が停止され、相手は閲覧・編集することができなくなります。

カレンダー自体を削除する

カレンダー自体を削除する場合は、以下の手順で操作を行って下さい。

<操作手順>
アプリを起動したら、赤枠で囲っている部分をタップします。

「カレンダー」をタップ

削除したいカレンダーの「i」のアイコンをタップしましょう。

「i」のアイコンをタップ

「カレンダーを削除」をタップして下さい。

「カレンダーを削除」をタップ

確認画面が表示されたら、もう一度「カレンダーを削除」をタップします。

「カレンダーを削除」をタップ

一度削除すると後で復元できないので注意して下さい。

【iPhone】カレンダーが共有できないときの対処方法

他のユーザーとカレンダーが共有できない時は、以下の4つの対処方法を試してみて下さい。

  • カレンダーアプリを再起動する
  • それぞれの端末の空き容量を確認する
  • OSを最新版にアップデートする
  • 端末を再起動する

では、以上の4つの対処方法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

カレンダーアプリを再起動する

カレンダーアプリが共有できないのは、アプリに不具合が生じているかもしれないので、一度アプリの再起動を試してみましょう。

iPhone X以降の場合

  1. 下から上へ画面をスワイプして、途中で指を止めて離す。
  2. バックグラウンドで起動しているアプリが表示されるので、下から上へスワイプしてカレンダーアプリを終了させる。
  3. ホーム画面に戻って、カレンダーアプリのアイコンをタップする。

引用:Apple公式サイト

iPhone 8以前の場合

  1. ホームボタンを2回連続で押す。
  2. バックグラウンドで起動しているアプリが表示されるので、下から上へスワイプしてカレンダーアプリを終了させる。
  3. ホーム画面に戻って、カレンダーアプリのアイコンをタップする。

引用:Apple公式サイト

それぞれの端末の空き容量を確認する

iPhoneのカレンダーが共有できない時は、それぞれの端末の空き容量を確認しましょう。

iPhoneの場合は、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」の順でタップすればストレージ容量を確認できます。

空き容量が少ない場合は、不要なデータやアプリを削除する、アプリのキャッシュを削除するなどして容量を増やして下さい。

OSを最新版にアップデートする

iPhoneのOSをしばらくアップデートしていない方は、最新版にアップデートしてからカレンダーの共有をもう一度お試し下さい。

操作手順

  1. 「設定」を開いたら、「一般」をタップ。
  2. 「ソフトウェア・アップデート」をタップ。
  3. 「ダウンロードしてインストール」をタップ。
  4. 「利用条件」が表示されたら、画面右下の「同意する」をタップ。
  5. アップデートに必要なファイルのダウンロードが終わったら、「インストール」をタップ。

引用:Apple公式サイト

その後、OSのアップデートが終わるまで何もせずにしばらく待ちます。


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