Amazonギフト券

Amazonギフト券を使用して、Amazonプライムの会費を支払うことも可能です。

同じ会社のギフト券を使用することでの支払いになるので、安心して契約することができますよね！

クレジットカードを持っていない方でも利用できる、便利な支払い方法です。

ただし、1つ注意点があります。

このAmazonギフト券での支払いは、プライム会員の登録時にオプション選択をしていないと登録できないということなので、その点は注意が必要です。

Paidy翌月払い

こちらは、事前の面倒な登録なしでメールアドレスと携帯電話番号のみで簡単決済できるサービスになっています。

Amazonプライムの会費にも対応しているため、こちらを使用する方法もあります。

パートナーポイントプログラム

このパートナーポイントプログラムとは、Amazonでの購入の時にJCBカードのOki Dokiポイントで支払いができるという方法です。

Amazonプライムの支払いにJCBを利用している方は、Oki Dokiポイントと組み合わせて利用できます。

該当の方は是非チェックしてみてください！

【Amazonプライム】月額プランと年額プランのメリット・デメリット

先ほども少し触れたプラン別の支払い方法ですが、お互いにどのようなメリット・デメリットがあるのか、確認していきましょう。

月額プランのメリット・デメリット

月額プランのメリットは、何といってもその手軽さです。

価格も500円(税込み)なので、気軽な意思で登録することができます。

たくさん買い物をするであろう月を想定して、その1か月のみ登録をする、といった利用方法もできるのではないでしょうか？

デメリットに関しては、年額プランと比べると割高になってしまう点です。

計画的にプライム会員を利用したいという方にとっては、便利な支払方法と言えるでしょう。

年額プランのメリット・デメリット

年額プランのメリットは、なんといっても安さですね！

1年契約で4,900円(税込み)なので、月額で換算すると408円/月となり、月額プランよりもおよそ100円安い金額となっています。

長期的にプライム会員になっておこうと思っている方は、月額プランよりもオトクに利用できる年額プランがオススメです！

デメリットは、途中で退会した場合でも全額の返金がない点です。

あとは、一度の支払いで4,900円がかかってしまうといったところでしょうか。

月額プランと年額プランには大きな差はないので、自分に合ったプランを選択することが大切ですね！