【これで解決!】Googleで検索できない原因と対処法まとめ
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【Google】検索できないときの対処法≪通信環境の問題≫
通信環境が原因で検索できない場合は、以下の3つの対処法が有効です。
- 機内モードを解除する
- Wi-Fiやモバイルデータ通信の接続状況を確認
- Wi-Fiルーターを再起動する
では、以上の3つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
機内モードを解除する
Googleで検索できない時は、スマホの画面上部のステータスバーに飛行機のマークが表示されていないか確認して下さい。
もし、表示されていた場合は機内モードに設定されているため、それがGoogleで検索できない原因だと思われます。
機内モードに設定すると、Wi-Fiやモバイルデータ通信の設定も自動的にオフになってしまうので、その状態ではGoogleで検索することができません。
そのため、以下の手順で機内モードを解除してから検索しましょう。
- 画面の右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開く。
- 飛行機マークのボタンをタップして機内モードを解除する。
- 画面の下から上にスワイプしてコントロールセンターを開く。
- 飛行機マークのボタンをタップして機内モードを解除する。
- 画面の上から下へスワイプしてクイック設定パネルを開く。
- 飛行機マークのボタンをタップして機内モードを解除する。
Wi-Fiやモバイルデータ通信の接続状況を確認
Googleで検索できない時は、Wi-Fiやモバイルデータ通信の接続状況も確認しましょう。
Wi-Fiやモバイルデータ通信の設定がオフになっているとデータ通信が行えません。
また、地下やトンネルなど電波が届きにくい場所では通信が不安定になりやすく、通信速度も大幅に低下します。
画面上部のステータスバーに表示されているアンテナが1本しか立っていないようなら、電波が良好な場所に移動してからGoogleにアクセスしてみましょう。
Wi-Fiルーターを再起動する
今まで高速通信できていたWi-Fiの接続が途切れやすくなったり、通信速度が遅くなったりする場合は、Wi-Fiルーターに不具合が起きている可能性があります。
そのため、Wi-Fiルーターを再起動してからネットに接続してみましょう。
再起動の方法はルーターのメーカーによって異なるので、メーカーの公式ヘルプを参考にして下さい。
【Google】検索できないときの対処法≪端末やアプリの不具合≫
端末やアプリの不具合が原因で検索できない場合は、以下の5つの対処法が有効です。
- 端末を再起動する
- OSを最新版にアップデートする
- Googleアプリを再起動する
- Googleアプリを最新版にアップデートする
- キャッシュやCookieを削除する
では、以上の5つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
端末を再起動する
端末の一時的な不具合が原因で検索できないことがあるので、まずは端末の再起動を試してみて下さい。
- 端末の側面にある片方の音量調節ボタンとサイドボタンを同時に長押しする。
- 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
- 電源が切れたら、Appleのリンゴマークが表示されるまでサイドボタンを長押しする。
引用:Apple公式サイト
- 端末の側面にあるサイドボタンを長押しする。
- 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
- 電源が切れたら、Appleのリンゴマークが表示されるまでサイドボタンを長押しする。
引用:Apple公式サイト
- 端末の上部にあるトップボタンを長押しする。
- 「スライドで電源オフ」のスライダを左から右へ動かして電源を切る。
- 電源が切れたら、Appleのリンゴマークが表示されるまでトップボタンを長押しする。
引用:Apple公式サイト
- 電源ボタンを長押しする。
- メニューが表示されたら、「再起動」をタップ。