【Apple Music】支払い方法は?料金プランや設定方法も
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【Apple Music】支払い方法の前に知っておきたい!料金プランは?
Apple Musicは基本的には有料のサービスとなっています。
では、どのようなプランが準備されているのでしょうか?
また、無料で利用できるお試し期間があるのかについてもご紹介します。
個人で契約する場合は月額or年額支払い
個人向けのプランは、「月額」もしくは「年額」の選択をすることができます。
月額であれば980円/月、年額であれば9,800円です。
年額は、月額にしたときよりも2ヶ月分安い金額で利用することができますよ。
継続して使う予定であれば、年額の方がお得かもしれませんね。
いわゆる学割である学生プランやお得なファミリープランも
Apple Musicにも学生向けプランがあります。
しかし、他の学割サービスとは少し違うので注意しましょう。
対象者は年齢ではなく、現在教育機関で修学中かどうかで学生プランの利用ができるかどうかが変わります。
登録には、在学証明書が必要です。
他の学割サービスとの違いは、義務教育を実施する教育機関および高等学校は現時点ではこのプランを利用することができないという点です。
この点に関しては注意が必要ですね。
また、家族で利用できるファミリープランも用意されています。
ファミリープランには最大6人まで登録することができ、ミュージックライブラリを家族でシェアすることが可能ですよ。
月額料金は学生向けプランが月額480円、ファミリープランは月額1,480円です。
ファミリープランは代表者に権限がある
Apple Musicのファミリープランについて、もう少し詳しくご紹介していきます。
このプランには代表者を設定する必要があります。
請求は一括で代表者にされ、加入者の認証はその代表者に権限があるので注意しましょう。
ファミリープランに入るためには代表者に参加の依頼をして、認証してもらうことで曲の再生ができるようになります。
ファミリー共有を事前に設定している人は、自動的にそのメンバー全員がApple Musicの利用を開始することが可能ですよ。
3ヶ月の無料トライアル期間が設けられている
通常お試し期間は1ヶ月間で設定されていることが多いですよね。
しかし、Apple Musicではたっぷりと3ヶ月間無料で使ってみることができます。
自分に合っているか見極めるには十分期間が準備されていますよ。
【Apple Music】さまざまな支払い方法
では、ここからこの記事のメインであるApple Musicの支払い方法を確認していきましょう。
VisaやJCB等のクレジットカード
1つ目の方法はクレジットカードです。
デビットカードやプリペイドカードでも設定することができますよ。
この2つは登録できないことが多いので、利用できるのは嬉しいですよね。
ただし、「J-Debit」は使えないので注意してくださいね。