iPhoneでプロ顔負けの動画を撮影しよう!使える撮影機材もご紹介!
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おすすめの三脚・ジンバルは?
スマートフォン用のアダプターとミニ三脚「PIXI」とのキットとなっており、赤色のアクセントが付いているスマートフォンアダプターは機種によって調節が可能となっています。
さらに、スマートフォンを固定すると、1/4ネジによってPIXIミニ三脚に接続することができます。また三脚として使用しない時には足の部分を畳んでグリップとしても使用可能です。
出典:DJI公式サイト
「DJIOM4」は2020年の夏に発売されたばかりの商品で、マグネット式でiPhoneに着脱が可能なスマートフォン用のジンバルとなっています。
このマグネット着脱式を使用するには、「磁気スマートフォンクランプ」や「磁気リングホルダー」をスマートフォンに取り付けてください。
また、折りたたむことができ、移動などにも荷物がコンパクトに収まります。さらに、外付けレンズを取り付けても滑らかな映像を撮影できます。
【iPhone】動画撮影に使うレンズを選ぼう!
なにかを撮影するために最も重要なのが「レンズ」です。切り替えるだけで映像の表現に変化がつき、同じ場所を映した映像でも全く変わったように映ります。
そして、スマートフォンレンズを選ぶうえで大事な要素があります。それは「撮影したい動画の内容に合わせてレンズを選ぶ」「使用して使いやすいものを選ぶ」などです。
ここからは、そんなスマートフォンレンズの中でも評価が高かったものをご紹介していきます。
iPhoneで使えるおすすめのレンズは?
「Selvim4in12020新型」のスマートフォン用カメラレンズでは、透過性と解像度を高めた高品質の光学レンズが使用されており、22倍のズームでも画質を落とすことはありません。
また、iPhoneを含めたほぼすべてのスマートフォンやタブレットに対応しており、取り付けるだけで使用できる簡単な背系となっています。
本体はアルミ素材を使用していて耐久性が高くなっており、また高精度のレンズは光の反射や眩しさを抑えるため、日中のアウトドアでの撮影に最適です。
【iPhone】動画撮影するときのコツ
iPhoneや機材を使用して動画を撮れば、普通に撮影するよりきれいな動画をiPhoneに収めることができます。しかし、それだけでは魅力的な動画とは言えません。
そこでここからは、動画を撮影するときのコツや注意点をご紹介していきます。
横向き画面で撮影する
普段はiPhoneを縦向きで使用しますが、縦向きで動画を撮影してしまうと動画サイズが変わってしまいます。そのため、撮影する際はiPhoneを横向きにするといいでしょう。
ズーム機能は使わない
また、ズーム機能はなるべく使わないようにしてください。iPhoneのズーム機能は光学によるズームではなくデジタルによるズームになってしまい、画質が荒くなってしまいます。
どうしてもズームをしたい場合は、レンズごと変えるようにしてください。