【iPad】アプリがよく落ちる原因と対処方法はこちら!
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【iPad】アプリがよく落ちるときの対処方法
これまでiPadでアプリがよく落ちる時の対処方法を原因別にご紹介していきましたが、何をしてもダメな場合は、さらに以下の対処方法を試してみてください。
Appleのサポートに問い合わせる(Apple製のアプリの場合)
Safariやメッセージ、カレンダーなどApple製のアプリがよく落ちる場合は、Appleのサポートに一度問い合わせをしてみて下さい。
ブラウザを開いてAppleサポートにアクセスし、「iPad」をタップしましょう。
「Appと機能」をタップして下さい。
「該当するトピックがない」をタップします。
問題を具体的に記入したら、「続ける」をタップしましょう。
希望のサポート方法を選択して下さい。
あとは画面の指示に従って操作を進め、Appleサポートにアプリが突然落ちる不具合を報告して下さい。
開発元に問い合わせる(他社製のアプリの場合)
Apple以外の他社製のアプリがよく落ちる場合は、そのアプリの開発元に問い合わせして下さい。
開発元はApp Storeのアプリの詳細画面で確認できます。
問い合わせは、開発元のWebサイトにある問い合わせページからおこなってください。
アプリがよく落ちる時の原因を知って適切に対処しよう!
iPadのアプリがよく落ちるのは、ストレージ容量の不足やCPUの問題、アプリや端末の不具合など原因は様々です。
使いたいアプリがよく落ちるのは、不便だしストレスになるので、今回この記事でご紹介した対処方法を試してみてください。
全ての対処方法を試してみても問題が解決しない場合は、Appleサポートや開発元に一度問い合わせしてみて下さい。