【iTunes】USBでバックアップ!お気に入りの曲を保存しよう!
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USBメモリに積極的に保存しよう
iTunesのバックアップデータをUSBメモリに保存する方法を紹介しました。簡単にUSBメモリに保存できるので、重要なデータなどは特に保存しておいた方が良いです。
iTunesソフトはCDやDVDなどを取り込むと「iTunesMedia」というフォルダにデータファイルが保存され、「iTunesMedia」のフォルダサイズが増加します。
気付かぬうちに、PCのハードディスクの空き容量が少なくなっており、動作が遅くなっている可能性もあり、PCのデータ容量を軽くするためにもUSBメモリを使った方が良いです。
バックアップ用のUSBメモリの選び方
USBメモリには、種類によって転送速度が変わる特徴があります。転送速度が速いUSBメモリを選ぶことで、早い保存データの転送が可能となります。
USBメモリの規格は決まっていて「2.0」と「3.0」と「3.1」です。この企画の数字が大きくなるにつれて、転送速度が速くなります。
iPhoneや、PCのデータを一気に転送するなら「3.1」規格のUSBメモリを使用するなど、用途に応じた選別ができるので、ぜひ、iTunesのバックアップの際に使用してみてください。