【YouTube】音量が小さいときの対処法は?投稿動画の調節方法も♪
YouTubeの動画を見ていて「音量が小さい」と感じたことはありませんか?
動画の音量が小さいのは、意外と簡単なことを見落としているのが原因かもしれません。今回は、YouTubeの動画の音量が小さい原因と対処法について徹底解説していきます。
投稿動画の調節方法についてもあわせて紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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【YouTube】動画の音量が小さい!初めに確認したいこと
YouTubeの動画の音量が小さいときにまず確認しておきたいことがあります。対処法をとる前に一つずつ確認していきましょう。
YouTube公式から不具合や通信障害のお知らせ等がないか
YouTube側で不具合や通信障害が起きている場合は、YouTube公式で発表されていることがあります。
YouTube Japanの公式Twitterへは、以下のリンクボタンから飛べます。いざという時には見てみましょう。
YouTube以外のアプリ・サイト等でも音声に不具合があるかどうか
YouTubeにアップロードされている元の動画に、音声が入っていない場合もあります。
BGMやテレビ番組など、音声を使うと著作権に引っかかってしまって、音がない状態となっている場合もあるので、動画の状態を確認しておきましょう。
視聴している動画自体の音声に不具合がある可能性も
投稿者が音量が大きい動画を投稿している場合は、YouTubeが自動で調整するシステムになっているので、必然的に小さくなっている可能性もあります。
また、音量が小さいまま投稿されていることもあるので、動画の状態を確認しておきましょう。