【Twitter】複数アカウント簡単に作る方法とバレないための裏技
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】アカウントを複数持つ方法《スマホ》
- 2【Twitter】アカウントを複数持つ方法《ブラウザ版》
- 3【Twitter】ブラウザ版でスマホアプリのアカウントを使う方法
- 4【Twitter】複数アカウントを切り替える方法
- 5複数のアカウントを持っていることがバレたくない場合は?
- 5.1プライバシー設定をする
- 5.2連絡先の同期をしない
- 5.3アカウントを非公開にする
- 5.4「見つけやすさと連絡先」の設定を見直す
- 5.5Twitterにアップロードされている連絡先を削除する
- 5.6サードパーティ製のアプリを使う
- 6【Twitter】複数のアカウントがバレないための『おすすめアプリ』
- 7「Echofon for Twitter」
- 8「Janetter for Twitter」
- 9友達にバレないようにプライバシーの設定をしよう!
サードパーティ製のアプリを使う
サードパーティ製のアプリとは、Twitterの開発元ではない企業が開発したアプリのことです。
サードパーティ製のアプリは、Twitterアプリを同じようにツイートができるので、「間違えて本アカウントでつぶやく内容を、サブアカウントでつぶやいてしまった!」というリスクを防ぐことができます。
また、サードパーティ製のアプリを使うメリットは、公式アプリケーションに無い機能が使えるという点にもあります。
例えば、
- タイムラインを見ながらツイートの編集ができる機能
- 文字の装飾を自動で挿入できる機能
- ツイートの返信がすぐにできる機能
- 画面を自由にカスタマイズできる機能(可愛くもできますよ)
などの機能が使えるので、Twitterの公式アプリよりも使いやすく感じることもあります。
まだ使ったことがない人は一度使ってみると、新しい発見がありますよ。
【Twitter】複数のアカウントがバレないための『おすすめアプリ』
ここでは、複数のアカウントがバレないために便利なアプリを2つ紹介します。「Twitterのアプリよりも使いやすい!」を感じることもあるのでぜひ使ってみてください。
「Echofon for Twitter」
Echofon for Twitter
開発:Ubermedia, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 13.3.5 / Android
「Echofon for Twitter」のおすすめポイントは、今までのツイートの中で、他の人と会話した内容を一覧で表示してくれることです。
過去のツイートに戻ってみなくても、下の画像のように一覧で会話を振り返ることができます。
友達を話をしていて、「あれ?何の会話したっけ」と昔のツイート内で話した内容を思い出したい時に便利ですよ。
他にも、
- プッシュ通知(リプライ、リツイート、ふぁぼられ、フォロー)
- サムネイル画像をTL上で表示
- 引っ張って更新
- リスト機能
- ミュート機能
などがあります。
「Janetter for Twitter」
Janetter for Twitter
開発:Jane, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.10.2 / Android 1.14.0
「Janetter for Twitter」のおすすめポイントは、フリックするだけでさまざまな切り替えができることです。
例えば、DMをしながら「友達を何の会話をしたっけ?」を思い出せないような状態になったときは、下の画像のようにフリックするだけで、簡単に過去のツイート(友達を返信でやりとりをしたツイート)を見ることができます。
フリックで切り替えられるのは、
- DMの画面
- 過去の返信ツイートの画面
- ホーム画面
の3つの画面で、素早く切り替えられます。
また、人のアイコンを開いた状態で右下の「+」マークを押すと、
このように、「リストへの追加」や「ブロック」、「ミュート」などの設定が簡単にできるので、とても操作しやすいですよ。
友達にバレないようにプライバシーの設定をしよう!
Twitterでは複数アカウントを簡単に作成でき、目的に合わせて使い分けることができます。
しかし、連絡先の同期や、アカウントを公開することによって、友達にバレてしまうことがあるので注意が必要です。
アカウント作成後は、必ず「プライバシーの設定」を確認して、サブアカウントとして使えるような状態に設定しておきましょう。
サブアカウントの作成方法やプライバシーの設定方法をもう一度確認したいときは、ぜひ本記事を役立ててくださいね!