報告した事実が相手に知られることもない

また、その通報があった旨の通知が本人に送られることもありません。

「誰かがあなたを報告しました」といった内容の通知が行かないので、相手は報告されたかどうかすら把握することは不可能です。

この点についても安心できますね！

YouTubeでは、何も悪くない報告者を公表されることはないので、通報時の心配はいりません。

YouTubeの報告機能を使って快適な環境を！

今回は、YouTubeに搭載されている「報告機能」について解説してきました。

中傷・荒らしは、誰が投稿した動画でもあり得ることです。　

ですが、適切な対処さえ行えば、不快な気持ちを引きずることなくYouTubeを楽しむことができます。

せっかく楽しく動画を観ていたのに不快な気分になってしまったときは、ぜひこの通報機能を活用してみてください。

快適にYouTubeを楽しんでいきましょう！