【Gmail】困ったときの対処法!メールの送信を取り消す方法はこれ
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Microsoft Exchangeの場合
ちなみに、Microsoft 365(以前のOffice 365)でお馴染みの「Microsoft Exchange」から送信を取り消す場合も、基本的な操作は同じです。
送信直後に現れる「送信中」のそばにある「元に戻す」をクリックすると、送信が取り消されます。
また、送信を取り消すことができる時間を変更することもできますので、以下の手順を試してみて下さい。
- 「設定」を開く
- 「アプリ設定」の中の「メール」を開く
- 「オプション」の中の「メール」を開く
- あとは「自動処理」の中の「送信取り消し」の時間を変更したら完了
ちなみに、Microsoft Exchangeで変更できる時間は、Gmailと全く同じ4通りです。
- 5秒
- 10秒
- 20秒
- 30秒
Gmailにはメールの送信取り消し機能があるので困った時にも安心!
Gmailには、メールの送信を取り消すことができる便利な機能があります。
この機能はスマホやPCからも使える上に、取り消しできる時間を変更できるので安心です。
その他にも、予約投稿や公開・非公開を管理出来る情報保護モードなどの便利機能もGmailにはあります。
誰でも気軽にお使い頂けますので、是非この機会にGmailの設定や機能を見直してみてはいかがでしょうか。