手順⑦「条件」を「次より小さい」に変更・値に10を入力する

条件をタップして「次より小さい」に変えて入力します。

値は10に変更してください。

手順⑧「テキスト」を追加・「0」と「繰り返しインデックス」を入力する

手順7で作成した条件の下にテキストを追加してください。

テキストを長押しして、スライドすれば移動できます。

テキストに0と入力し、さらに繰り返しインデックスを変数入力から選んでください。

繰り返しインデックスはキーボード上に表示されているので、探します。

0は、通常の文字を入力するようにキーボードをタップすれば入力できますよ。

手順⑨「変数を設定」を追加・「変数名」を「index」に変更

変数を設定を追加してください。長押しして、手順⑧の下にスライドしましょう。

変数名は、indexに変えます。

indexは、通常入力です。

手順⑩「その他の場合」の以下に同じ手順で設定する

「その他の場合」に、先ほどと同じく手順⑥から手順⑩までを繰り返して入力します。

先ほどと違う点は、手順⑦では「条件」を「次より小さい」に変更しましたが、今度は次と同じか次より大きいを選びます。

値は、先ほど同じ10を入力していきましょう。

さらに、手順⑧ではテキスト欄には0と繰り返しインデックスを入力しましたが、今回は0は不要です。

繰り返しインデックスだけを選択し、テキストに入力していきます。

手順⑪「名前を設定」を追加・繰り返し項目の名前を「name-index」に変更

名前を設定を追加します。そして繰り返しの終了の前にスライドさせましょう。

その後、繰り返し項目の名前をname-indexに変えてください。

nameはキーボードの上にあるの変数の欄から選べます。

ハイフンは、ご自身でキーボードから入力してください。indexも変数の欄からタップすればOKです。

手順⑫「変数を追加」を追加・変数名を「renamephotos」に変更

変数に追加を手順⑪の下に設置します。変数名は、renamephotosに変えてください。

書き換えは、キーボードから自分で入力します。