【Twitter】プロフィール検索をする方法!表示されない原因は?
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【Twitter】プロフィール検索の方法《公式Twitterを利用する》
公式Twitterの検索機能を使うのは、プロフィール検索の最もベーシックな方法です。
プロフィールに記載された文章に含まれる言葉を検知する方法で、検索する際にはどのようなワードを選ぶかがポイントになります。
Twitterのプロフィールには、所属団体や出身校など、その人を特徴づける内容を記載しています。
同じ趣味をもつ人と繋がりたい場合には、具体的な興味の対象で検索できるでしょう。
具体的な出身地や所属の名称から検索することもできます。
特定の目的でTwitterを利用している場合には、その内容に特化したプロフィールを作成していることが多いので、より相手が発信する内容の傾向や求めている情報のニーズを捉えやすくなります。
その一方で、個人的な情報をあえてプロフィールに記載しない場合もあるので、知り合いのアカウントを見つけ出したいときには、キーワード検索では難しい場合もあります。
スマホの場合
スマホの公式Twitterアプリを開き、虫眼鏡のマークをタップすると検索画面が表示されます。
検索欄にキーワードを入力して検索を実行します。
検索結果が出ると、画面には検索欄のすぐ下に「ツイート」「最新」「ユーザー」「画像」「動画」のタブが表示されます。
そこから「ユーザー」をタップすると、アカウントやプロフィールに該当キーワードが含まれているユーザーが表示されます。
PCの場合
PCの場合は、ブラウザから公式Twitterサイトを開きます。
右上にある検索ワードの欄からキーワード入力して検索すると、検索後の画面には「話題のツイート」「最新」「アカウント」「画像」「動画」のタブが表示されます。
「アカウント」のタブを選択するとアカウントやプロフィールに検索したキーワードを含むユーザーが表示されます。
【Twitter】プロフィール検索の方法《外部サイトを利用する》
より詳細な検索をしたい場合には、外部サイトを利用してみませんか?
特定の趣味や職業の人を探す場合にきっと役立ちます。
地域や年齢を限定した検索もできるので、知り合いのアカウントを見つけ出すこともできそうです。
ツイプロ
Twitterユーザーのプロフィールを検索するサービスを提供しているのが、ツイプロです。
キーワード検索のほかに「地域で探す」「年齢で探す」「職業で探す」「趣味で探す」のジャンルに分類されていて、詳細な検索ができることに特徴があります。
仮に「趣味で探す」を選択すると、次の画像のような細項目のリンクが表示されます。項目が細分化されており、リンクの先にはすでに検出されたアカウントがリストアップされているので、ジャンルに特化した検索に役立ちます。
SocialDog
マーケティングやプロモーションなど、ビジネスでTwitterを活用したいときに注目したいのがSocialDogです。
フォロワーの中から特定のユーザーを検出して分析したいときに役立ちます。
有料プランでは、高度なフィルターを複数設定した検索もできます。
「高度なフィルター」から「説明文」を選択すれば、プロフィールの内容の検索もできます。