【学生ならきっと持ってる!】おすすめの時間割アプリ10個をご紹介!
Contents[OPEN]
- 1時間割アプリを使うメリットとは?
- 2【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ①「Class Timetable」
- 3【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ②「Classnote」
- 4【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ③「すごい時間割」
- 5【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ④「(クラカル)」
- 6【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑤「シンプル時間割2」
- 7【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑥「大学生のための時間割」
- 8【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑦「時間割管理ノート」
- 9【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑧「時間割+」【App Store】
- 10【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑨「メモる時間割 」
- 11【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑩「大学生の時間割New」
- 12便利な時間割アプリを使いこなそう
各大学の授業内容が登録されている
大学生のための革新的な無料時間割アプリで各大学の授業内容が登録されています。
アプリには100万件以上の授業データが提供されています。
下記大学の授業内容が登録されているので簡単に時間割に組み込むことができます。
他ユーザーがすでに入力した授業データをそのまま自分の時間割でも利用できるので、時間割作成が簡単にできてしまいます。
同じリクルートIDを使えば、他の端末でも見ることができるので、ひとつのアカウントで管理できます。
登録大学名
- 慶應義塾大学
- 早稲田大学
- 日本大学
- 法政大学
- 明治大学
- 青山学院大学
- 近畿大学
- 立命館大学
- 東洋大学
- 東海大学
- 関西大学
- 立教大学
- 龍谷大学
- 専修大学
- 駒澤大学
- 神奈川大学
- 国士舘大学
- 京都産業大学
- 上智大学
- 中央大学
【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ④「(クラカル)」
開発:Benesse Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.3.3 / Android 1.3.3
クラス・サークル仲間とスケジュールを共有できる
クラス・部活でやること管理することができ、宿題や提出物、部活メンバーとは練習メニューや試合・イベント管理など、「やること」のスケジュールをみんなで共有することができます。
時間割や日付起点で、誰でも簡単に登録することができ、スケジュールを共有できるのはとても便利です。
例えば、クラスの一人の人が宿題を登録すると登録している全員に共有される機能があるので、その日学校を休んでいたとしてもアプリを見ると分かります。
どんな連絡も誰かひとりが登録するだけでみんなに共有できるので、連絡も早く行き届き、連絡の漏れがありません。
メンバー同士で励ましあって「やること」も忘れない
チャットルームができ、疑問に思ったことなどやり取りすることができ、分からないところを確認し合うことができる機能があります。
「やること」や「時間割」を表示するウィジェットを作成できるので、アプリを開くことなく確認することができます。
また、登録している人がコメントを書いたりやることを入れた時に通知が届きます。
【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑤「シンプル時間割2」
開発:Yuki Ono
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.3.5
現役の学生が作ったアプリ
こちらはアプリ甲子園ファイナリスト現役の学生が作ったアプリです。
複数時間割に対応しており、無制限に新規時間割作成できます。
時間割ごとに名称、時限数、曜日など細かく設定でき、削除や並び替えも簡単にできます。
10時間目まで対応で、週5,6,7日から選択でき、設定から変更が可能になっております。
また、出欠管理機能では、出席や欠席、遅刻を管理でき、早退や休講など独自の項目を追加できるので、さまざまな管理をアプリ内で行うことができます。
遅刻した場合は、日時の細かな設定をして管理することができるので、自分でも忘れそうなことを入力しておくことができます。
+マークをタップすると一回カウントされ、-マークをタップすると一回カウントされているものが削除され、それぞれの回数は数字で表示されるので全体的に把握しやすくなっています。
確実にタップさえしておけば、しっかりと出席や欠席が確認できるので、単位に影響する休みの回数を確認しながら管理できます。
また、授業ごとの教室や担任などの設定をすることができるので、教室確認を簡単にできます。
ウェジット機能では時間割全体を見ることができ、今日の時間割を表示することも可能です。通知センターの下部にある編集から追加可能です。