【学生ならきっと持ってる!】おすすめの時間割アプリ10個をご紹介!
Contents[OPEN]
- 1時間割アプリを使うメリットとは?
- 2【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ①「Class Timetable」
- 3【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ②「Classnote」
- 4【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ③「すごい時間割」
- 5【iPhone・Android対応】おすすめ時間割アプリ④「(クラカル)」
- 6【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑤「シンプル時間割2」
- 7【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑥「大学生のための時間割」
- 8【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑦「時間割管理ノート」
- 9【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑧「時間割+」【App Store】
- 10【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑨「メモる時間割 」
- 11【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑩「大学生の時間割New」
- 12便利な時間割アプリを使いこなそう
小学生でも使える簡単な操作性
シンプルで見やすく小学生でも使えるな簡単な操作で直感的に使用できます。
宿題やレポートなどの提出物なども管理でき、提出日の前に通知を設定できるので、忘れそうになっても通知が届きます。共有機能があるので気軽に友人と共有することができます。
【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑥「大学生のための時間割」
開発:Junnosuke Matsumoto
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.7.2
日本の大学生に嬉しい機能がたくさん
授業ごとに細かく色分けでき、シンプルな時間割でありながら必要な項目は入力して把握することができるようになっています。
時間割から手軽にレポートやテストといったToDoを作成でき、期日が近づくとスマホに自動で通知されるので、レポートの出し忘れやテスト勉強のし忘れを防止することができる機能があります。
レポートの提出率が悪いと単位に影響することもあるので、忘れやすい人にとってはアラームを活用するとよいでしょう。
このアプリはアラームを複数回かけられ、毎週の課題登録ができたり、色んな色に課題を登録できるので、視覚的にも認識しやすく使いやすいでしょう。
時間割の左端をタップすることで授業時間の表示の切り替えをすることもできます。
気になる出席回数、欠席回数、遅刻なども授業ごとに分かりやすくカウントできるようになっており、アプリにさえきちんと入力しておくといざという時に把握できるので便利です。
主な機能
- 時間割に関する機能
- 各科目で、科目名、教官、教室、色分け、出席回数、遅刻回数、欠席回数、休講情報、メモの登録、写真の貼り付け
- 1〜12時間目までの授業に対応
- 時間割ごとに授業時間を設定可能
- 授業のある曜日を自由に変更可能
- 時間割の背景画像の設定可能
- 時間割のスクリーンショットの共有
- 複数個の時間割を作成可能
- 科目を長押しすることでショートカットメニューを表示
- 複数の時間割に対応。複数の時間割を保存・切り替え可能
- 通知するタイミングを自由に設定可能
- ダークモードに対応
同じアプリを使っている人同士で共有できる
アプリのユーザー同士で時間割、授業、ToDoの情報を見たりコピーすることができるので、友人や別の学校に通っている人にも気軽に共有することができます。
「授業ウィジェット」と「時間割ウィジェット」の2種類のウィジェット機能があり、アプリを開くことなく確認ができます。
【iPhoneユーザー限定】おすすめ時間割アプリ⑦「時間割管理ノート」
開発:KOJI NISHIMURA
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.03
学校の先生用に作られた本格的アプリ
4月始まりの1年間分の時間割表で、期間を指定して授業数のカウントをすることが可能です。
学校の先生用に作られているアプリですが、生徒も使え、特に時間変更の多い学校には役立つアプリです。
授業によってカラーで分けることができます。
上書き変更や入れ替えの変更なども簡単にできます。
いろんな変更が多いと不便な時間割アプリもありますが、変更機能があるので都度変更可能です。
また土曜日でも0限から7限まで自分のスケジュールに応じて設定することができ、授業に応じてメモができるので、授業内容の記録や配布するもの、また宿題など細かな記録をしておくことができるので、効率的に仕事をすることができるでしょう。
主な機能
- 授業を登録
- 基本の時間割を作成
- 期間を指定して一気に時間割に書き込む
- 時間割変更があれば、変更する
- 土曜日、0限、7限の有無を設定可能
- 学期の途中でも、授業の名前や色が変更可能
- 各授業のメモがとれます。また、前回の授業のメモも同時に表示
- 期間を指定して、授業数をカウント