
iOS 16.4にアップデートしたら天気が表示されなくなった!原因や対処法を徹底解説
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【iOS 16.4】天気が表示されないときの対処方法(アプリが見つからない)
続いて、「天気」アプリ自体が表示されなかったり、見つからない場合の対処法を紹介します。
標準アプリである「天気」アプリが、ホーム画面から消えてなくなってしまったら困りますよね。
以下の2つの方法を試してみてください。
- Appライブラリから探してみる
- App Storeから復元する
Appライブラリから探してみる
まずは、「Appライブラリ」で「天気」アプリを探してみましょう。
「Appライブラリ」は、常駐しているすべてのアプリを自動的に分類し、閲覧しやすいように整理してくれています。
消えてなくなった「天気」アプリはここで見つけられますよ。
ホーム画面を一番右までスワイプしましょう。
画面上の検索窓に「天気」と入力します。
すると、「天気」アプリが表示されます。
App Storeから復元する
表示されなかった場合、もしかしたら何らかが原因でアプリが消えてしまったのかもしれません。
この場合は、「App Store」から探してみましょう。
「App Store」で検索し、このような雲のマークが表示されていたら、タップして再インストールを行ってください。
【iOS 16.4】どれを試しても天気が表示されないなら…
どの対処法を試しても天気が表示されない場合は、以下の2つの方法で解決してみるのもいいでしょう。
- 別の天気アプリを使う
- 次のアップデートまでしばらく待つ
別の天気アプリを使う
どの対処法を試しても改善されない場合は、他の天気アプリを使いましょう。
標準アプリにはない魅力がある2つのアプリを紹介します。
おすすめアプリ①「ウェザーニュース」
最初に紹介するのは「ウェザーニュース」です。
「ウェザーニュース」は、累計ダウンロード数が3,500万万を超える人気お天気アプリで、天気の予報精度が90%という驚きの精度を誇っています。
気象のプロ400名が24時間リアルタイムで天気予報を更新しています。
毎日の天気予報、雨雲レーダー、5分天気予報、気象ニュースに加えて、防災や災害対策も表示してくれる万能お天気アプリです。
おすすめアプリ②「tenki.jp」
次に紹介するのは「tenki.jp」です。
「tenki.jp」は一般財団法人 日本気象協会が提供する天気予報専門のアプリです。
1時間ごとの天気予報、2週間天気予報、気象予報士による天気解説、天気や雨雲接近の通知機能、警報注意報また地震や台風情報など、これ1つあれば知りたい天気情報がすべて分かります。
次のアップデートまでしばらく待つ
今すぐ天気を確認したい場合でなければ、次のアップデートまでしばらく待ってみるのもいいでしょう。
現在「iOS 16.4.1」をリリースする準備が始まっているとのことです。
「天気」アプリの問題の修正も含まれているようなので、次のアップデートで改善されるかもしれません。