【QUICPay】使い方を知りたい!分かりやすく解説するよ!
Contents[OPEN]
- 1使い方の前に!QUICPayについておさらい!
- 1.1QUICPayは電子マネーを使った支払い方法のこと
- 1.2スマホにカードを登録するかプラスチックカードで利用できる
- 1.3カードの支払い方法は3種類ある
- 1.4QUICPayに対応しているカードの種類は?
- 1.5「QUICPay」と「QUICPay+」の違いは?
- 2QUICPayの使い方の前に!メリット・デメリットは?
- 3【QUICPayの使い方】始める前の事前準備
- 4【QUICPayの使い方】カードを設定する方法
- 5iPhoneで始める場合
- 6【QUICPayの使い方】支払い方法は?
- 7【QUICPayの使い方】利用の際に知っておきたいこと
- 8QUICPayの仕組みを知って買い物に使おう!
【iPhone・Android】対応している機種は?
2つ目は、支払いに使う機器についてです。
QUICPayを使うには、おサイフケータイ機能がある端末でなければなりません。
iPhoneでもAndroidでも問題なくアプリを使用した決済に対応していますが、そもそも本体が非対応だったという可能性もあります。
QUICPayの対応機種をご紹介します。
iPhoneの場合はiPhone7以降の機種で、Androidの場合はOSがAndroid5.0以降かつ、「おサイフケータイアプリ」が入っている、もしくは対応していることが条件です。
心配だという方は、キャリアの窓口に相談してみても良いでしょう。
【QUICPayの使い方】カードを設定する方法
それでは、設定を始めましょう!
iPhoneとAndroidによって使用するアプリが異なるので、操作の際は注意が必要です。
以下でそれぞれの設定方法を紹介するので、対応している方で確認していきましょう!
iPhoneで始める場合
まずはiPhoneで始める場合についてです。
「Wallet」のアプリで行うので、起動して「追加」をタップしましょう。
Apple Payの利用設定画面でQUICPayのカードの種類を選択するとスキャンできます。
利用規約に同意して登録を済ませ、QUICPayの認証画面が表示されれば完了です。
Androidスマホで始める場合
次にAndroidで始める場合についてです。
この場合は「Google Pay」のアプリを起動してください。
「支払い」のタブから「+お支払い方法」をタップして進めます。
「クレジット/デビット/プリペイド」を選択することでスキャンできます。
QUICPayのカードを読み込ませて完了です。
スマホ以外で始める場合
スマホではないタブレットなどで行う場合でも、Apple PayやGoogle Payのどちらかに対応する機種であれば問題ありません。
上記で紹介した手順と同じように行ってくださいね。