【Nearby Share】写真・動画を共有しよう!使い方をご紹介
Contents[OPEN]
- 1「Nearby」ってなに?
- 2【Nearby Share】対応アプリを使うときに知っておきたいこと!
- 3【Nearby Share】写真・動画を共有しよう!方法は?
- 4【Nearby Share】上手く使えないときは
- 4.1Nearby Shareをオンにして使おう
- 4.2受信をするときにはロック画面を解除して
- 4.3上手く受信ができないときは「非公開」になっているかも
- 4.4「付近のデバイスが共有中です」が表示されない
- 4.5「ニアバイシェアにアクセスできません」と表示されたら
- 4.6「タイムアウトしました」と表示されたら
- 4.7「デバイスの承認を待機しています」が表示されたままになっている
- 5便利なNearby Shareを使い友だちと写真や動画を共有してみよう!
「付近のデバイスが共有中です」が表示されない
写真や動画をシェアすると「付近のデバイスが共有中です」の通知がホーム画面の上に表示されますが、表示されない場合もあります。「クリック操作パネル」を開き「二アバイシェア」アイコンをタップすれば「Nearby Share」を手動で立ち上げられるので受信できるようになります。
「ニアバイシェアにアクセスできません」と表示されたら
写真をシェアしようとしても「ニアバイシェアにアクセスできません」の表示が出てシェアできない場合は、相手の端末が「Nearby Share」に対応していない機種か、設定が「ON」になっていない可能性があるので相手に聞いて確認しましょう。
「タイムアウトしました」と表示されたら
「タイムアウトしました」という表示が出る場合もありますが、原因は、制限時間内に相手が「同意する」をタップしてアクションを起こさなかったことが考えられます。
もう一度最初から操作してみましょう。
「デバイスの承認を待機しています」が表示されたままになっている
写真をシェアして相手の承認を待つための表示が出てから、一向に先に進まないケースもあります。
この場合は、受信側のデバイスに「付近のデバイスが共有中です」が表示されないために気づいていないか、受信を拒否している可能性が大きいです。
相手に聞いて確認してみましょう。
便利なNearby Shareを使い友だちと写真や動画を共有してみよう!
メールやLINEアプリを使わずに、写真や動画を相手の端末にディレクトに転送して保存できればとても便利です。
これまでAndroidスマホにはiPhoneの「AirDrop」のような機能は搭載されていませんでしたが、今は「Nearby Share」機能があるので簡単に友だちと写真や動画をシェアできます。
友だちやクラスメートとグループ写真を撮影するときにはとても便利な機能なのでぜひ活用してみましょう。