【Twitter】ツイートのプッシュ通知を設定する方法をご紹介!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】ツイートのプッシュ通知について基本をおさらい!
- 2【Twitter】ツイートのプッシュ通知『おすすめ設定』は?
- 3【Twitter】ツイートで不要なプッシュ通知を減らす方法
- 4【Twitter】ツイートのプッシュ通知が来なくて困ったら
- 5【Twitter】ツイートではなくメール・SMS通知を設定するには?
- 6【Twitter】ツイートではなくキーワード通知を設定したい場合は
- 6.1キーワード通知ってなに?
- 6.2「IFTTT」を使う
- 6.3「SocialDog」を使う
- 6.4「Microsoft Power Automate テンプレート」を使う
- 6.5「Google アラート」を使う
- 7Twitterのプッシュ通知機能を効果的に活用しよう!
【2021年】SMS通知のサービスは終了している
これまでTwitterの通知方法としてメール以外にSMSも利用されていましたが、このサービスは現在終了しているので行えません。覚えておきましょう。
【Twitter】ツイートではなくキーワード通知を設定したい場合は
Twitterの通知は通常、投稿された新着情報を教えてくれるものですが、Twitterをビジネスで利用しているユーザーはもう1つの通知を活用しています。
それが、キーワード通知と呼ばれるものです。
キーワード通知ってなに?
キーワード通知とは、設定したキーワードを含んだツイートが投稿されると教えてくれる通知設定のことです。
投稿されるすべてのツイートやその他の新着情報すべてに目を通すのは大変な仕事ですが、あらかじめチェックしたいツイートをキーワードで限定すれば確認時間が大幅に減ります。
Twitterの標準機能にはキーワード通知はないので、外部ツールを利用して行います。
4つの外部ツールを紹介します。
「IFTTT」を使う
開発:IFTTT Inc
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.26.0 / Android Varies with device
最初に紹介するのは「IFTTT」です。
「IFTTT」は600を超えるWebサービスと連携して管理をするアプリで、Twitterで通知を受け取りたいキーワードを登録すれば、キーワードにヒットするツイートはすべて通知してくれます。
「SocialDog」を使う
開発:AutoScale, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.4.7 / Android 2.4.7
2番目に紹介するのは「SocialDog」です。
「SocialDog」はTwitterのために開発されたアプリで、キーワードを登録さえすれば登録されたキーワードを含むすべてのツイートを自動的にピックアップして通知してくれます。
「Microsoft Power Automate テンプレート」を使う
開発:Microsoft Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.36.3 / Android 2.35.0
3番目に紹介するのは「Microsoft Power Automate テンプレート」です。
「Microsoft Power Automate テンプレート」は用意されているテンプレートにキーワードを入力して登録すれば、キーワードを含んだツイートがすべてテンプレートにピックアップされ保存してくれるアプリです。