【Twitter】DMに文字数制限はある?拡大されてより便利に!
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【Twitter】DMの文字数が拡大!どんなシーンで使える?
文字数が1万字へと拡大されたことでより便利になったDM機能は、どのようなシーンで使えるのでしょうか?
DM機能が活用できるシーンをまとめました。
プライベートな会話がより便利に!
Twitterで仲良くなった相手と話が盛り上がった時、文字数が140字だけでは足りない……!もっと語りたい!そう思うことはありませんか。
そんな時にDMを活用するのはとても便利!
文字数を気にせず、他のSNSと同じような感覚でプライベートな会話を楽しむことができちゃいます。
複数人で会話をしたい時も、グループDMを作成して呼びたい人を招待していくと盛り上がりそうです。
Twitter上の会話の続きを他人に見られたくないとき
Twitter上の会話の続きを他人に見られたくないとき等にも、DM機能は便利です。
例えばこのような時があげられます。
- プライベートな会話をする時
- 個人情報を送らなければならない時
- お仕事の相談をしなければならなくなった時
上記のような際には他人の目を気にせずメッセージを送り合うことが可能で便利なのですが、見ず知らずの相手にプライベートなことや自撮り画像、個人情報を送る際は、無用なトラブルに巻き込まれないようにご注意ください。
1つのメッセージで長文を送ることが可能に
DMでは1つのメッセージで長文を送ることができます。
普通のツイートでは140字しか送ることができないため、140文字以上の返信(リプライ)をしたい時や、長文のツイートを特定の相手に送りたい時などにもDMを活用することができます。
自分で自分にDMを送ることも可能
実は、DMは自分で自分に送ることもできちゃいます!
メモ帳代わりに活用したり、気になったツイートを共有機能を使って自分のDMに送り、後から見返すといった使い道もできますね。