【Twitter】通知が来ないのはなぜ?設定を確認しよう!
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【Twitter】PCに通知が来ないときの対処法
PC版Twitterに通知が来ない時は、これからご紹介する対処法を試してみて下さい。
通知タブの設定を確認する方法
PC版Twitterの通知タブに通知が来ない場合は、スマホの時と同様に、
- クオリティフィルターにチェックが入っていないか?
- 詳細フィルターを設定していないか?
以上の2つの設定を確認してみて下さい。
まず、クオリティフィルターの設定方法を解説していきます。
Twitterを開いたら、画面左メニューの「もっと見る」をクリックします。
「設定とプライバシー」をクリックしましょう。
設定画面を開いたら、「通知」を選択して下さい。
「クオリティフィルター」にチェックが入っていたら、そこをクリックしてチェックを外せば完了です。
次に、詳細フィルターの設定方法を解説していきます。
Twitterを開いたら、画面左メニューの「もっと見る」をクリックします。
「設定とプライバシー」をクリックしましょう。
設定画面を開いたら、「通知」を選択して下さい。
「詳細フィルター」をクリックします。
チェックが入っている項目があったら、一旦全てのチェックを外しましょう。
メール通知が来ないときの設定方法
PCでTwitterのメール通知設定を変更する時は、以下の手順で操作を行って下さい。
Twitterを開いたら、画面左メニューの「もっと見る」をクリックします。
「設定とプライバシー」をクリックしましょう。
設定画面を開いたら、「通知」を選択して下さい。
「メール通知」をクリックします。
「メール通知」がオフになっていたら、右横のトグルスイッチをタップして設定をオンにしましょう。
設定をオンにしたら、メールで通知が届くようにしたい項目にチェックを入れて下さい。
【Twitter】それでも通知が来ない!他の原因は?
端末やアプリの通知設定を変更したのに通知が来ない場合、設定以外に原因があると考えられます。
主に考えられるのは、以下の5つの原因が挙げられます。
- 端末が低電力モードになっている
- 相手をミュートしている
- 相手のアカウントが一時的に制限されている
- アプリのバージョンが古い
- 端末の一時的な不具合
では、以上の5つの原因とその対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
端末が低電力モードになっている
Twitterの通知が来ない時は、端末が低電力モードになっていないか確認してみましょう。
低電力モードとは、消費電力を抑えることでバッテリーを長持ちさせてくれる機能のことです。
バッテリーの残量が少なくなった時にとても便利な機能なのですが、端末が低電力モードになっていると通知が来なくなったり、遅れたりすることがあるので、その点は注意が必要です。
相手をミュートしている
Twitterには、特定のユーザーのツイートを非表示にしてくれる「ミュート」という機能があります。
フォローしている相手をミュートにしていると、通知タブには通知が届くのですが、プッシュ通知やメール通知は来なくなるので注意して下さい。
ちなみに、フォローしていない相手をミュートにした場合は、通知タブも通知が一切届きません。