【Twitter】通知が来ないのはなぜ?設定を確認しよう!
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相手のアカウントが一時的に制限されている
不特定多数のユーザーにDMを送信したり、多数のユーザーを短時間でフォローしたりするなど、スパムだと疑われる行為をするとアカウントが一時的に制限されることがあります。
もし、相手のアカウントが一時的に制限されていた場合、プッシュ通知やメール通知が来ないケースもあります。
アプリのバージョンが古い
Twitterアプリのバージョンが古いと、Twitterの通知が来ない不具合が生じることがあります。
そのため、アプリストアを開いてTwitterアプリが最新版にアップデートできるか確認し、バージョンが古い場合は早急にアップデートを行って下さい。
最新版にアップデートする時の操作手順は以下の通りです。
- 「App Store」を開いたら、画面右上の人物アイコンをタップ。
- 「利用可能なアップデート」に表示されているアプリの中に「Twitter」があった場合は、「アップデート」をタップ。
- あとは、アップデートが終わるまでしばらく待つ。
- 「App Store」を開いたら、画面右下の「アップデート」をタップ。
- 「入手可能」に表示されているアプリの中に「Twitter」があった場合は、「アップデート」をタップ。
- あとは、アップデートが終わるまでしばらく待つ。
- 「Google Play」を開いたら、横の三本線アイコンをタップ。
- メニューの中から、「マイアプリ&ゲーム」を選択。
- 「Twitter」がアップデートできる場合は、「更新」をタップ。
- あとは、アップデートが終わるまでしばらく待つ。
端末の一時的な不具合
Twitterの通知が来ないのは、端末に一時的な不具合が生じている可能性があります。
この場合、端末を再起動するだけで不具合が解消されることが多いので、通知が来ない時は再起動を試してみて下さい。
端末を再起動する時の操作手順は以下の通りです。
- 端末の側面にあるいずれか片方の音量調節ボタンとサイドボタンを同時に長押しする。
- 「スライドで電源オフ」と表示されたら、左から右へスライドさせて電源を切る。
- 電源が切れたら、Appleのロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しする。
引用:Apple公式サイト
- 端末の側面にあるサイドボタンを長押しする。
- 「スライドで電源オフ」と表示されたら、左から右へスライドさせて電源を切る。
- 電源が切れたら、Appleのロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しする。
引用:Apple公式サイト
- 電源ボタンを長押しする。
- メニューが表示されたら、「再起動」をタップ。
Twitterの通知が来ない時は、アプリや端末の設定を確認してみよう!
Twitterの通知が来ないのは、アプリや端末の通知設定がオフになっている可能性が高いです。
そのため、まずはアプリのプッシュ通知やメール通知の設定がオフになっていないか、端末の通知設定がオフになっていないか一度確認してみましょう。
設定を変更したのにそれでも通知が来ないなら、端末の不具合やアプリのバージョンが古い、低電力モードに設定されているなど他に原因があると考えられます。
その場合は、それぞれの原因に合った対処法を試してみて下さいね。