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iPhoneの『承認』が先に進まないのはなぜ?簡単にできる対処法

iPhoneの『承認』が先に進まないのはなぜ?簡単にできる対処法


「このiPhoneを承認できませんか?」が表示されないことも!

「このiPhoneを承認できませんか?」のボタンが表示される場合、それをタップして暗号化されたデータのリセットを行えば次の画面に進めるようになります。

しかし、場合によってはそのボタンが表示されないこともあります。

では、ボタンが表示されない時は一体どのように対処すれば良いのでしょうか?

「このiPhoneを承認できませんか?」が表示されない場合は?

ト

画面下部にボタンが表示されなくてデータをリセットできない場合は、これからご紹介する対処法で解決するか試してみて下さい。

エラーの解消には2ファクタ認証を無効にすべし

iPhoneの承認が先に進まないのは、そのiPhoneでサインインしているApple IDで2ファクタ認証が有効になっていることが原因です。

よって、エラーを解消するにはAppleアカウントにサインインして2ファクタ認証を無効にしてしまうのが有効な対処法となります。

Appleアカウント上で2ファクタ認証を無効にする方法

2ファクタ認証を無効にするには、以下の手順で操作を行います。

操作手順

  1. ブラウザを開いたら、Appleアカウントの管理ページにアクセス。
  2. Apple IDを入力したら、「→」をクリック。
  3. パスワードを入力したら、「→」をクリック。
  4. 「Apple IDサインインが要求されました」と表示されたら、「許可する」を選択。
  5. Apple ID確認コード(6桁の数字)が表示されたらそれを入力。
  6. 「セキュリティ」のセクション内にある「編集」をクリック。
  7. 「2ファクタ認証を無効にする」をクリック。
  8. 確認画面が表示されたら、もう一度「2ファクタ認証を無効にする」をクリック。
  9. セキュリティ質問を選択してその答えを入力したら、「続ける」をクリック。
  10. セキュリティ情報を記入したら、「続ける」をクリック。

これで2ファクタ認証が無効になります。

そうしたら、もう一度iPhoneの初期設定をやり直してみて下さい。

無効化にして問題が解決した場合は、再度この設定を有効にしておいた方がセキュリティ的に安全です。

確認コードが表示されない場合の対処法

2ファクタ認証を解除するにはAppleアカウントにサインインする必要があります。

この設定が有効になっている場合、Apple IDとパスワードを入力した後に表示される確認コードを入力しないとサインインできません。

もし、この確認コードが表示されなくてサインインできない場合は、自動音声通話かSMSで確認コードを受け取れるか試してみて下さい。

操作手順

  1. ブラウザを開いたら、Appleアカウントの管理ページにアクセス。
  2. Apple IDを入力したら、「→」をクリック。
  3. パスワードを入力したら、「→」をクリック。
  4. 2ファクタ認証の画面が表示されたら、「確認コードを受信していませんか?」をクリック。
  5. 「音声通話で受信」を選択。

すると、Apple IDに登録されている電話番号宛てに着信があり、自動音声で確認コードが流れてくるのでそれを入力して下さい。

電話がかかってこない場合は再び「確認コードを受信していませんか?」をクリックし、今度は「SMSで受信」を選択しましょう。

すると、確認コードが記載されているSMSが届くので、「メッセージ」アプリを起動して届いたSMSをチェックして下さい。

注意:有効にしてから2週間以内でないと解除できない

iPhoneの承認が進まないのは2ファクタ認証を有効にしているのが原因なので、これを無効にしてしまえばすぐに解決してしまいます。

ですが、この設定は有効にしてから2週間以内でないと解除できないようになっています。

Appleの公式サイトにも2ファクタ認証の無効化について以下のように記載されています。

“2ファクタ認証をすでにお使いの場合、無効にすることはできません。最新バージョンの iOS および macOS の一部の機能を使うには、情報の保護を念頭に強化された、このレベルのセキュリティが必須です。アカウントを最近アップデートしたばかりの場合は、2 週間以内であれば、登録解除できます。登録確認メールを開いて、以前のセキュリティ設定に戻すリンクをクリックしてください。その場合、アカウントのセキュリティは弱くなり、高いレベルのセキュリティを要する機能は使えなくなるので注意してください。”

引用:Apple公式サイト

一度有効にしてから2週間以上経過している場合、残念ながら2ファクタ認証を無効にすることはできないようです。

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