【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ!ベスト10♪
いつでもどこでもウェブやメッセージのやり取りができるスマホは、とても便利なアイテムですよね。もはや日常でなくてはならないアイテムと言っても過言ではないのですが、1つ気になることがあります。
それは、「周りの人に画面をのぞかれるかもしれない」ということです。
電車の中など人の多い場所で使う時は、画面を見られないよう角度に気をつけている人も多いのではないでしょうか?
ただ、画面に何か細工をしなければ、どう頑張っても見えてしまうことがあります。
そんな時は、アプリでできる「のぞき見防止フィルター」がおすすめです!
この記事では、のぞき見防止用のおすすめアプリを10個厳選してご紹介していきます。
Contents[OPEN]
- 1【のぞき見防止フィルター】画面を守るアプリの前に!基本をおさらい
- 1.1【iPhone】画面の明るさを変えてのぞき見を防ぐ
- 1.2【Android】画面の明るさを変えてのぞき見を防ぐ
- 1.3【AQUOS】ベールビュー機能を使う
- 1.4注意!iPhoneにはのぞき見防止アプリがない
- 2【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第10位:画面 ガード – 隠す 画面、 画面 プライバシーシェード
- 3【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第9位:のぞき見防止9000 プライバシービューガード・のぞき見防止アプリ
- 4【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第8位:のぞき見防止フィルター
- 5【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第7位:広告無し ハイドスクリーン(HideScreen)一瞬で画面を隠す覗き見防止プライバシーフィルター
- 6【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第6位:明るさ調整
- 7【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第5位:Privacy Filter Free – のぞき見防止, 画面輝度減少, ブルーライトカット-
- 8【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第4位:覗き防止
- 9【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第3位: のぞき見防止 – プライバシーフィルターPro
- 10【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第2位:クラウドフィルター
- 11【のぞき見防止フィルター】画面を守るおすすめアプリ第1位:のぞき見防止フィルター(ブルーライト軽減付き)
- 12アプリでのぞき見防止対策をしてみよう!
【のぞき見防止フィルター】画面を守るアプリの前に!基本をおさらい
のぞき見防止のアプリをインストールする前に、そもそもどうすればのぞき見を防止できるのかなど基本的なことをおさらいしていきましょう。
【iPhone】画面の明るさを変えてのぞき見を防ぐ
「のぞき見防止」と聞くと、画面に何かを貼ったりしないと出来なさそうなイメージを持っている人もいるかと思います。
実はそんなに難しくはなく、画面の明るさの調節だけでも、ある程度のぞき見を防げることがあります。
日ごろから、スマホが見やすくなるように、画面が美しく見えるようになどの理由から、輝度を最大にしている人も多いはず。
しかし、輝度をマックスにしていると周囲から簡単に見えやすくなってしまいます。
なので、可能な限り画面を暗くしてみるのもおすすめです。iPhoneで輝度を調整するには、「設定」から「画面表示と明るさ」に移動しスライドバーで調整します。
【Android】画面の明るさを変えてのぞき見を防ぐ
Androidでもアプリをインストールせずに輝度の調整が可能です。やり方は「設定」から「ディスプレイ」へ移動し、「明るさのレベル」から行います。
可能な限り画面を暗くするとのぞき見防止になりますが、暗くしすぎると自分も見辛くなってしまう点には注意が必要です。また、夜など周囲が暗い場合はあまり意味のない対処法になってしまいます。
【AQUOS】ベールビュー機能を使う
Androidの中でも、AQUOSに限りベールビュー機能というものが搭載されています。これは画面にうっすらと柄を映し出す機能で、横からのぞき見されるのを防いでくれるものです。
AQUOSには設定の「ディスプレイ」の「詳細設定」内に「のぞき見ブロック」という項目があります。ここから表示される柄のパターンや、ベールビューの強弱が設定可能です。
注意!iPhoneにはのぞき見防止アプリがない
Android端末では、AQUOSなどデフォルトでのぞき見防止用のアプリや設定が組み込まれていることがあります。また、Playストアののぞき見防止系のアプリの数も豊富です。しかし、iPhoneとなると話は別になります。
実は、iPhoneにはのぞき見防止アプリは存在しないのです。ブラウザののぞき見を防止するなど、ピンポイントで保護してくれるアプリはいくつか存在しますが、画面の輝度をいじれるアプリは確認できません。
なので、iPhoneでのぞき見防止対策をする場合は、設定から輝度を調整したり、別途、画面に貼るフィルムを購入するなどしなければなりません。