【Twitter】特定のユーザーを指定してID検索する方法!応用も紹介するよ!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】自分のユーザーIDとツイートを検索する方法
- 2【Twitter】特定のユーザーを指定して検索する方法
- 2.1【from検索】特定ユーザーからのツイートを探す
- 2.2【to検索】Twitterで特定のユーザーに宛てたツイートを検索したい
- 2.3【@検索】Twitterで特定のユーザーに関連する情報を調べたい!
- 2.4【follows検索】Twitterで自分がフォローしているユーザーに限定して探すには?
- 2.5【アカウントフィルタ検索】Twitter認証アカウントのツイートのみ検索するには?
- 3【Twitter】ユーザー名がわからない!そんなときはワードで検索
- 3.1【AND検索】2つ以上のキーワードを含むツイートを検索するには?
- 3.2【OR検索】少なくとも1つのワードが入ったツイートを検索するには?
- 3.3【-検索】特定のワードを除外したツイートを検索するには?
- 3.4【#⃣検索】ハッシュタグを含むツイートを検索するには?
- 3.5【“”検索】完全に一致するワードを含むツイートを検索するには?
- 4【Twitter】《応用編》特定ユーザーの画像や動画を検索する方法
- 5【Twitter】《応用編》期間を限定して特定ユーザーを検索したい!
- 6Twitterの検索機能を活用してみよう!
動画ありのツイートを検索するには
画像と同じように、特定アカウントによるツイートから動画ありの投稿だけ検索することもできます。
手順は次の通りです。
「from:@ユーザーID filter:videos」で検索する
画像の検索と同じパターンですが、動画の場合は「filter:videos」と併せて検索してください。
特定ユーザーからの動画つきのツイートが閲覧できます。
リンク・画像・動画を含むツイートを検索したい場合
Twitterでは画像・動画・外部リンクを含む投稿を同時に検索できる便利な方法もあります。
「from:@ユーザーID filter:links」で検索
特定ユーザーからのリンク・画像・動画を含むツイートが閲覧可能になります。
他のメディアから共有された情報などを、画像や動画と一緒に表示させたいという場合はこちらの方法を使ってみてください。
【Twitter】《応用編》期間を限定して特定ユーザーを検索したい!
最後に、Twitterで使えるサーチ方法のさらに応用編をご紹介します。
特定ユーザーからのツイートを過去までさかのぼって検索したい場合や最近の投稿だけ見たいという場合は、期間を限定してサーチできます。
特に古い情報を検索したいときに、地道にさかのぼっていく方法では労力と時間がかかってしまい大変なので、ぜひこちらの応用方法をマスターしてスムーズに検索してみてください。
指定した日付より後のツイートを探す
まずは、指定した日付以降から現在までに投稿されたツイートを検索する方法です。
「from:@ユーザーID since:日付」で検索する
「from:@ユーザーID」の後にスペースをあけて「since:20XX-XX-XX」の形で日付を入れます。
年月日の間は半角ハイフンでつなぎ、数字は半角で打ってください。
特定ユーザーによる投稿から、指定した日付以降のものだけが表示されます。
指定した日付より前のツイートを探す
続いては、指定した日付以前のツイートに絞り込んで探したいときに使える方法です。
「from:ユーザーID until:日付」で検索する。
指定日付以前のツイートを表示したい場合もパターンは同じです。
「since」を「until」に変え、「from:@ユーザーID」と日付を同時に検索してください。
特定ユーザーのツイートの中でも、指定した日付より前に投稿されたものが閲覧できます。
指定した期間内のツイートを検索したい
さらに上記の検索方法を組み合わせれば、いつからいつまでという期間を詳細に区切って検索できます。
Twitterは常にリアルタイムな情報で溢れているので、この方法を使えば指定した期間に流行っていたコンテンツをすばやく調べることもできます。
「from:ユーザーID since:日付 until:日付」で検索する
例えば、2020年1月1日から2020年3月1日の間に投稿されたツイートを調べたい場合は「from:ユーザーID sibce:2020-01-01 until:2020-03-01」と入れて検索します。
特定ユーザーが指定した期間内に発信したツイートを検索できます。
過去に話題になったツイートやユーザーを探したいときには、この期間指定をして検索する方法で効率良く情報を表示させることができるので、ぜひ応用して使ってみてください。