【Amazon】決済方法にはどんな種類がある?お得に支払う方法も紹介
インターネットショッピングの大手サイト「Amazon」。
さまざな決済方法があるなかで「どれが一番お得なの?」と気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、Amazonが対応している決済方法の種類を紹介します。
決済方法を変更する方法もあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
Amazon ショッピングアプリ
開発:AMZN Mobile LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 17.12.0 / Android 22.13.0.100
Contents[OPEN]
- 1【Amazon】決済方法の種類は?メリットやデメリットも!
- 1.1クレジットカード
- 1.2コンビニ払い
- 1.3電子マネー
- 1.4携帯決済
- 1.5代金引換
- 1.6銀行ATM
- 1.7ネットバンキング
- 1.8Paidy翌月払い
- 1.9Amazonギフト券
- 1.10Amazonポイント
- 2【Amazon】決済方法を変更する方法
- 3【Amazon】決済方法を選択する際の注意点
- 4【Amazon】お得な決済方法はある?
- 4.1《クレジットカード》各クレカのポイントが付与される
- 4.2《Amazonギフト券チャージタイプ》最大2.5%のAmazonポイントが付与される
- 4.3《携帯決済》ポイントの二重取りができる可能性も
- 4.4手数料がかからない決済方法は?
- 5自分に合った決済方法を選択しよう
【Amazon】決済方法の種類は?メリットやデメリットも!
それではさっそく、Amazonで利用できる決済方法を紹介します。
メリットもデメリットも合わせて紹介していきますね。
- クレジットカード
- コンビニ払い
- 電子マネー
- 携帯決済
- 代金引換
- 銀行ATM
- ネットバンキング
- Paidy翌月払い
- Amazonギフト券
- Amazonポイント
それぞれ詳しく見ていきましょう。
クレジットカード
キャッシュレス決済の代表ともいえるクレジットカードで、最も多くの人に使われている決済方法です。
Amazonでは、Visa・Mastercard®︎・JCB・American Express・Diners Club・銀聯(クレジットカードのみ)
国際ブランド付きデビットカード・プリペイドカード(Vプリカ、Visa LINE Payプリペイドカード、au PAY プリペイドカードカード、SoftBankカード、dカード プリペイドなど)
※J-Debitは使えません。
メリットは、クレジットカードごとのポイントが貯まることです。
Amazonポイント対象の商品を購入すると、二重取りができます。
デメリットは、年齢制限があることです。
未成年の方は、クレジットカード以外の支払い方法を選ぶ必要がりあります。
コンビニ払い
コンビニ払いは、コンビニエンスストアの専用端末や店頭レジで支払いできる前払いの決済方法です。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・サークルKサンクス・デイリーヤマザキ・セイコーマート
メリットは、クレジットカードを持っていなくても決済できることです。
また、カード情報の入力に抵抗がある人にもおすすめです。
デメリットは、わざわざコンビニまで行く必要があることです。
近くにコンビニがない場合は、かえって不便になります。
電子マネー
電子マネーは、事前にチャージをして決済する後払いの決済方法です。
楽天Edy、Suica、JCB PREMO
※楽天Edy、Suicaで支払う場合、支払うためには専用の読み取り機や専用ソフトのインストールが必要です。
メリットは、ポイントが貯まることです。
また、使う金額があらかじめ決まっているので、使いすぎ防止にもなります。
デメリットは、チャージ上限額があることです。
高額なお買い物をする人には、向いていません。
携帯決済
携帯決済(キャリア決済)は、Amazonでの支払いを携帯電話料金と合算できる支払い方法です。
ドコモ(d払い)、au(auかんたん決済)、SoftBank(まとめて支払い)、ワイモバイル(まとめて支払い)
メリットは、キャリアごとのポイントが貯まることです。
キャンペーンと組み合わせることで三重取りにすることも可能です。
デメリットは、Amazonギフト券を購入できないことです。
そのため、Amazonギフト券をプレゼントしたい人には向いていません。
Amazon ショッピングアプリ
開発:AMZN Mobile LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 17.12.0 / Android 22.13.0.100