ブックパスの使い方を徹底解説!auユーザーじゃなくても使えるよ!
ドラマや映画と同じように、本もスマホでサクサク読める時代になりました。
電子書籍サービスもいろいろリリースされていますが、今回はau公式の「ブックパス」について紹介します!
auユーザーでなくとも利用でき、漫画はもちろん、雑誌・実用書・小説など、さまざまな本が収録されている、超便利なサービスです。
外出先で本をよく読む、でも荷物になるのがイヤ!という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ブックパス
開発:KDDI CORPORATION
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 05.18.00 / Android 05.18.00
Contents[OPEN]
- 1ブックパスの使い方の前に!基本をおさらい!
- 2【ブックパスの使い方】プランについて知りたい!
- 2.1【無料で読む】会員登録なしで本を楽しもう
- 2.2【好きな本を選んで読む】読みたい本を購入しよう
- 2.3【読み放題プランを使う】プランは2つ!違いは?
- 2.4【初回】無料お試しの読み放題プランがあるよ
- 3【ブックパスの使い方】決済方法について知りたい!
- 4【ブックパスの使い方】登録をして始めよう!
- 5【ブックパスアプリの使い方】基本の操作方法
- 6【ブックパスの使い方】ダウンロード方法・できないときの対処法
- 7【ブックパスアプリの使い方】本棚・閲覧履歴について
- 8【ブックパスの使い方】注意点は?
- 9【ブックパスの使い方】退会・メールマガジンの停止について
- 10読み放題プランがお得なブックパスを利用して、読書を楽しもう!
ブックパスの使い方の前に!基本をおさらい!
まずは、ブックパスがどのようなサービスなのかについて、基本的な情報をおさらいしておきましょう。
auが提供!電子書籍を取り扱うサービス!
ブックパスはauが提供しているサービスの1つ。スマホはもちろん、パソコンやタブレットなどでも利用でき、いつでもどこでも気になる本を見られます。
auのサービスなので、auユーザー限定のサービスだと思われがちですが、そんなことはありません。auの回線を使っていない人でも利用できます。2020年11月時点での購入可能な本の数は、なんと75万冊!これだけ揃っていれば、読みたい本が見つかるのではないでしょうか。
基本的には、本を購入して読むシステムではありますが、中には無料で読める物もあります。また、定額で読み放題になるプランも用意されているので、月に何冊も本を読む・読みたい!という人は、こちらのプランを利用するのも良いでしょう。定額プランについては、後で詳しく紹介します。
利用にはau IDが必要
上記で、au以外の人も使えるサービスであると書きましたが、利用する際には必ずau IDが必要になります。IDを作っておけば、ブックパスはもちろんのこと、他のKDDIのサービスも併せて利用できますよ。
対応している機種は?
ブックパスが利用できる機種は以下の通りです。
POINT
- Android4.0.3以降のスマホ・タブレット
- iPhone、iPad(iOS9.0以降)
- パソコン(Windows7以降、Mac OS X 10.9以降)
上記のいずれかを満たした端末であれば利用可能ですが、なかにはOSが対応していても、機種として対応していない場合があります。その点は注意が必要です。
ブックパス
開発:KDDI CORPORATION
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 05.18.00 / Android 05.18.00