【YouTube Music】曲数・ジャンルを他音楽アプリと徹底比較!
Contents[OPEN]
- 1【YouTube Music】曲数はどのくらいなのか知りたい!
- 2YouTube Musicはこんな人におすすめ!
- 3YouTube Musicを使ってみたいと思ったら
- 3.1まずはアプリをインストール!登録しよう
- 3.22つのプラン「Free」と「Premium」があるよ!違いは?
- 3.3「YouTube Premium」と「YouTube Music Premium」の違いは?
- 4【YouTube Music】曲数が豊富で嬉しい!《基本の画面の見方》
- 5【YouTube Music】曲数が豊富で嬉しい!《基本の音楽を聴く方法》
- 6YouTube Musicはジャンルも曲数も豊富なのでおすすめだよ!
【YouTube Music】曲数が豊富で嬉しい!《基本の画面の見方》
登録が完了したら、さっそく使ってみましょう。ここからは、YouTube Musicの画面の基本的な見方を見ていきます!
初めてでどこを見たら良いか分からない方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。
「ホーム」画面について
こちらが、YouTube Musicのホーム画面です。
「おすすめのミックスリスト」には、これまで見てきた、聴いてきたコンテンツを元にしたおすすめのプレイリストを表示してくれます。聴きたい音楽に迷ったら、とりあえずこの画面をいろいろ触ってみるのもおすすめです。
画面を下にスクロールすると「新着&トレンド」という項目があります。今話題の音楽に出会いたいときは、ここをチェックしてみましょう。更新日は毎週金曜日です。
このように、ホーム画面を見ているだけでも新しい発見ができます。YouTube Musicを使い始めて間もない人は、まずじっくりとホーム画面を探索してみるのがおすすめです。
「ライブラリ」について
ホーム画面下のタブに「ライブラリ」というものがあります。
ここをタップすると、プレイリストや曲、アーティストの検索ができます。
YouTube Musicに対応したコンテンツを検索できるだけでなく、自身でアップロードしたものも「ライブラリ」から管理可能です。
「ライブラリ」は、YouTube Musicを使ううえで、おそらく最も利用頻度の高い画面となります。
そのため、この画面へのアクセスの仕方や、各項目の使い方はしっかりと確認しておきましょう。
【YouTube Music】曲数が豊富で嬉しい!《基本の音楽を聴く方法》
YouTube Musicを使う一番の理由は、もちろん音楽を聴くことですよね。
ここからは、YouTube Musicでの音楽の再生方法について見ていきます。
プレイヤー画面の見方と使い方
こちらが、YouTube Musicのプレイヤー画面になります。
画面真ん中の表示はアルバムアート、その下の表示は曲名とアーティスト名です。
シークバーの下は、左から「シャッフル再生」「1つ前の曲に戻る」「再生と一時停止」「次の曲に進む」「リピート再生」となっています。
アルバム、もしくはプレイリスト内の別の曲に移動したい場合は、一番下のタブの「次の曲」をタップしましょう。「歌詞」の部分をタップするとその曲の歌詞が表示されます。ただし、対応しているのは歌詞データが登録されたコンテンツのみです。
同じアーティストの違うアルバムや、今聴いている曲と似ている物を探したいときは、右端の「関連する曲」をタップしてみましょう。ここでは同一アーティストのおすすめの曲やプレイリスト、似ているアーティストなどを教えてくれます。
メニューについて
再生画面右上のこちらのアイコンをタップすると、メニューが表示されます。アイコンは曲のタイトルの横にある場合もあります。
現在再生されている曲が収録されているアルバムに移動したいとき、演奏しているアーティストのほかの曲を探したいときなど、こちらのメニューを使うと効率的に操作できるでしょう。
YouTube Music
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.35 / Android Varies with device