【PayPay】青いバッジとは?適用条件や表示されるメリットを解説!
Contents[OPEN]
- 1【PayPay】青いバッジって?
- 2【PayPay】青いバッジが表示されるメリットとは
- 3【PayPay】青いバッジが付与されているか確認する方法
- 4【PayPay】青いバッジの適用条件は?予想してみよう
- 4.1具体的な条件はセキュリティの都合上公表されていない
- 4.2《予想①》クレジットカードの本人認証
- 4.3《予想②》Yahoo!サービスとの連携
- 4.4《予想③》銀行口座の登録
- 4.5《予想④》チャージ金額
- 4.6《予想⑤》利用額・利用頻度
- 4.7PayPay側から見て信用できるユーザーと判断されることが大事!
- 5【PayPay】青いバッジに関する注意点
- 6PayPayの青いバッジの獲得は外部サービス連携が大前提!定期的な支払いを徹底しよう
【PayPay】青いバッジに関する注意点
青いバッジがつくことでチャージ額の上限がアップして、支払いの際に不自由な思いをしなくなります。
最後に、青いバッジに関する注意点をいくつか挙げておきます。
最新版のPayPayアプリを使用しよう
青いバッジをもらう条件を満たしている人であっても、PayPayアプリのバージョンが古いと表示されない場合があります。
必ず最新版のアプリをインストールしておきましょう。
利用状況によってバッジ表示が変化することも
青いバッジは、一度もらえても消えてしまう場合があります。
ここまで青いバッジをもらえる条件を予想してきましたが、PayPayが条件を公開していないため、いずれも想像の範囲を出ません。
そのため、青いバッジが突然消えてしまうことも想定しておきましょう。
例えば、Yahoo!カードならチャージが25万円まで使える、そう思って財布を持たずに出かけたとしましょう。
そんなときに青いバッジが消えていたら、すごく困ってしまいますよね。
このようにバッジは利用状況によって変化することがあるので、もしもの時に備えて代替案も考えておきましょう。
銀行口座からのチャージはバッジの有無に関わらず上限1日50万円
PayPayと銀行口座を連携することにより、チャージが可能です。
このチャージ限度額は、1日に50万円と決まっており、青いバッジの有無に影響されません。
PayPayの青いバッジの獲得は外部サービス連携が大前提!定期的な支払いを徹底しよう
PayPayで青いバッジを獲得すると、チャージ上限額がアップしたり支払い上限額がアップしたりします。
そのためには、外部サービス連携は必須です。
SoftBankグループのサービスと積極的に連携し、定期的な支払い習慣をつけて青いバッジの獲得を目指しましょう!