【フォトギャラリー】ダウンロードができないときは

保存容量や設定に問題がないのにダウンロード自体ができない場合は、送信者側に問題があるかもしれません。

送信者が情報保護モードを有効にしていると、自動的に添付ファイルの情報が保護されるのでうまくダウンロードができないことも。

対応策としては、パソコンでGmailを開いてブラウザやキャッシュ削除などをする必要がありますが、手元にパソコンがなかったり、パソコンに詳しくない場合は難しいですよね。

設定変更に不安があれば、送信者にデータがダウンロードできないことを伝えて、情報保護モードについて確認することをおすすめします。

【iPhone】Gmailの添付ファイルを保存しよう

iPhoneでGmailを使っていれば、簡単に添付ファイルをGoogleドライブやフォトギャラリーに保存できます。慣れると便利なのでぜひ試してみてくださいね。

ただしGmailはパソコンでも使用できるため、セキュリティ上の関係で相手から暗号化されたメールが届くこともあり、ウイルススキャンできなかったメールには警告メッセージが表示されてしまうので注意が必要。

警告メッセージを見たときは驚いてしまうかもしれませんが、基本的に信頼できる相手からのメールでウイルスの心配がなければ普通に開いてOKです。知らない相手からのメールの場合はごみ箱や迷惑メールフォルダに移動させるなど、工夫しましょう。