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【AirPods】初期化をする方法を解説!できないときの対処法も

【AirPods】初期化をする方法を解説!できないときの対処法も

【AirPods】初期化をしたいが上手く接続できない場合

Airpodsを初期化したいのに上手く接続できず初期化が行えない場合は、次の項目をチェックしてみましょう。

iPhone・Macでうまく接続できないときは?

iPhoneやMacなどと接続できないとき、最新のソフトウェアがインストールされているかどうか確認してみてください。また、iPhoneやMacなど端末側のBluetoothが有効になっているかも確かめましょう。

AirPodsがきちんと接続されている場合には、オーディオデバイスとしてAirPodsが選択されているかを確認してください。

もし接続されてないのであれば、蓋を閉じて15秒ほど待ち蓋を開け、AirPods充電ケースの設定ボタンを10秒間ほど長押ししてください。ステータスランプが白く点滅すれば、接続可能な状態になっています。

AirPodの片方だけ接続できないときは?

AirPodsの片方だけなぜか接続できないときは、再度充電ケースに入れ、両方ともしっかり充電されているかを確認してみてください。充電があるのに機能しない場合には、iOSデバイスの設定から登録を解除しましょう。

解除できたら、ご紹介したAirPodsを再接続する手順を参考に、左右両方のAirPodsが機能するのかテストしてみてください。

AirPodsに不具合が起きてもあせらない

今まで問題なく使えていたのに、急に不具合やトラブルが起きてしまったときは焦ってしまう方も多いのではないでしょうか。焦っても何も解決はしないので、まずは落ち着きましょう。

冷静になって再起動や再接続、初期化などを試すと、意外とあっさり解決できたりします。AirPodsを初期化すると、工場出荷時の設定になるため、不具合も解消されているでしょう。


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