【Twitter】リツイート・引用リツイートの検索方法!便利なコマンドも紹介します!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】リツイートの検索方法は2種類
- 2【Twitter】引用されたリツイート検索の方法は3種類
- 3【Twitter】リツイート・引用リツイートの検索方法《ツール》
- 3.1リツイート検索ツール①「SocialDog」
- 3.2リツイート検索ツール②「RTだけ表示するやつ」
- 3.3引用リツイート検索ツール①「引用リツイート検索」
- 3.4引用リツイート検索ツール②「TweetDeck」
- 4【Twitter】リツイート・引用リツイートの検索方法《コマンド》
- 4.1リツイート数を指定するためのコマンド
- 4.2自分のツイートを引用したものだけ検索するコマンド
- 4.3日時を指定するためのコマンド
- 4.4動画か画像で検索するためのコマンド
- 4.5キーワードを指定するためのコマンド
- 4.6リツイートを除外するためのコマンド
- 4.7注意!アンダーバーのあるユーザー名だと検索結果に表示されないかも
- 5覚えておいて損はナシ!使えるコマンド
- 6【Twitter】リツイート・引用リツイート検索の方法《URL》
- 7【Twitter】リツイート・引用リツイートされやすいツイートとは?
- 8ツールやコマンド・URLを使ってリツイートや引用リツイートを検索してみよう!
コマンド入力で検索
リツイートを検索する時と同じで、引用リツイートを調べたい時にもコマンドを入れることで簡単にできます。
コマンドの種類は同じなので、後述の項目を読んでください。
URL検索
引用元のツイートのURLをコピペして調べることで、引用リツイートが表示されます。
しかし、自分のフォロワーのみにしか投稿を公開してない「鍵アカウント」は、見ることができません。
【Twitter】リツイート・引用リツイートの検索方法《ツール》
次に知って欲しいのは、具体的にどんなツールがあるのかについてです。
ここでは、それぞれの場合でおすすめのツールを2つずつ紹介します。
ぜひ参考にしてください。
リツイート検索ツール①「SocialDog」
- リツイートしてくれた人をチェックしたい人は、企業向けの「Business」プランまたは「Pro」プランへの登録が必須となります。
はじめに紹介するツールは「socialDog」です。
特徴を以下にまとめてみました。
- ユーザー名を入れて検索するだけでOK!
- 予約投稿や自動フォロー・フォロー解除などのさまざまな機能がたくさん搭載している
- 有料プランに登録すると自分のつぶやきをリツイートしてくれた人を一覧で見られます
こちらは大変多機能で有能なツールなので、アカウントをしっかり管理したい人、分析したい人に人気があります。
50万人以上のユーザーが愛用しているこのツールですが、個人向けの有料プラン(Lite+)に契約していても全ての機能が使えるわけではないので注意しましょう。
詳しいプランや料金については、以下の公式サイトの「プラン」から確認してください!
リツイート検索ツール②「RTだけ表示するやつ」
2番目に紹介するのは、「RTだけ表示するやつ」というツールです。
特徴は以下の通りです。
- Twitterのアカウントと連携しなくても利用可能!
- 無料で登録不要なので気軽に使いやすい
- アカウントIDを入れるだけで、その人がリツイートしたツイートを表示できる
Twitterにログインしなくても、検索したいアカウントIDを入れるだけでがリツイートを見られるなんて嬉しいですよね!
検索した結果はこんな風に見られます。リツイートの検索に特化しているとても便利なツールです。
しかし、実は連携しないと鍵がついているアカウントのリツイートは表示されません。
そんな時は、このページからTwitterにログインして、そこから進めるとフォローしているユーザーのリツイートも検索できるようになります。
その他にも、詳細から以下のような項目でリツイートの絞り込みも可能です。
- ユーザーがリツイートした日付の上限
- 画像や動画が含まれているリツイートを表示するか、含まないか
- ユーザー本人が自分に対してリツイートしたツイートを表示するか、しないか
過去の投稿をさかのぼるのは、直近3200件までという縛りもありますが、とても使いやすいのでぜひ以下のリンクから試してみてください。
引用リツイート検索ツール①「引用リツイート検索」
次に、「引用リツイート検索」というツールについてご紹介します。
このツールの特徴は以下の通りです。
- アカウントIDを入れるだけで引用リツイートが調べられる
- 検索したい内容のコマンドを自動で作成して入力してくれるので簡単!
- 検索語に表示されたページのリンクの保存ができる
このツールも無料で使うことができるので、ぜひ気軽に利用してみてはいかがでしょうか。