【LINE】予測変換は非表示にできる?文字履歴をリセットする方法もご紹介!
たくさんのLINEメッセージを受け取ると、それだけ返信に時間がかかってしまいますよね。
そんなときに役立つのがLINEの予測変換機能です。
返信を素早く行える便利な機能ですが、煩わしいと感じる人もいるかもしれません。
この記事では、LINEの予測変換を非表示にする方法について解説します。
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【LINE】予測変換って?
まずは予測変換がどんな機能なのか、また、LINEの予測変換機能にはどんな特徴があるのかをこれから説明します。
LINEの予測変換とは
予測変換機能とは、文字入力欄に平仮名や片仮名を打ち込むと、過去に入力したワードや登録されている辞書をベースにして変換候補を予測して表示してくれる機能のことです。
PCとスマホの両方に搭載されているとても便利な機能です。
LINEの予測変換機能は、スマホにすでに搭載されている予測変換機能を補足するものです。
LINEの予測変換機能の特徴は、入力した文字に関連がありそうな単語の変換候補を予測するのではなく、LINEでお馴染みのスタンプや絵文字の変換候補を予想して表示してくれることです。
文字入力が速くなるからとっても便利!
LINEでは、頻繁にスタンプや絵文字を使ってメッセージのやり取りが行われます。
メールであればすべて文字で入力して送信しなければなりませんが、LINEのトークは簡単な返事であれば、文字を入力しなくてもスタンプや絵文字だけで返信ができます。
LINEの予測変換機能は入力したワードに最適のスタンプや絵文字を瞬時に判断して表示してくれるので、返信するための時間を大幅に短縮できます。
設定から予測変換の表示・非表示を切り替えできる
ユーザーの中には、ワードを入力する度に必要もないスタンプや絵文字を予測変換で表示されるのは煩わしいと感じる人もいます。
ですが、LINEの予測変換機能は両者のニーズに合わせられるのでとても便利なんです。