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【iPhone】自分が使っているアプリを家族や友達と共有する方法は?

【iPhone】自分が使っているアプリを家族や友達と共有する方法は?

自分が使っているアプリを、友達に簡単に共有できる方法を知っていますか?

友達に検索する手間を与えずに、URLで簡単にアプリを共有できる方法があります。 

また、友達だけではなく、パソコンにバックアップをしたり、購入したアプリを家族に共有することもできます。

この記事で共有の仕方を覚えて、友達にアプリを紹介しましょう!

【iPhone】友だちや家族とアプリ共有するには?

それではさっそく、友だちや家族とアプリを共有する方法を紹介します。 

共有方法は3つあるので、それぞれ用途に合った方法を選んでくださいね。

方法①アプリアイコンを長押しして「Appを共有」する

もっとも簡単に早くアプリを共有できる方法が、アプリのメニュー画面から「Appを共有」を選択して共有する方法です。

まずは、ホーム画面から共有したいアプリを選びましょう。 

アプリを長押ししすると、下の画像のように3つのメニューが表示されます。

アプリアイコンを長押しして「Appを共有」する

ここで、「Appを共有」を選択してください。

すると、下の画像のように共有方法を選択する画面が表示されます。

アプリアイコンを長押しして「Appを共有」する

共有方法には、AirDropやメッセージ、LINE、Gmail、Twitterなどがあります。

近くに共有したい友達がいる場合は、AirDropを選択しましょう。 

お互いのスマホを近づけるだけで簡単に共有できます。 

この時、お互いがAirDropを有効に設定しておくことを忘れないでくださいね。

近くに共有したい人がいない場合は、LINEやGmailを選択しましょう。 

LINEを選ぶと、送信先を選択する画面が表示されます。 

Gmailを選ぶと、メールの画面が開きます。

共有される側は、送信されたURLをタップし、App Storeからインストールできるようになります。

方法②App Storeから共有する

アプリを共有したいときは、App Storeから操作するのが便利です。

それではさっそくご紹介していきます。

まずは、App Storeを開き、共有したいアプリを検索します。 

次に、アプリの紹介ページを開きます。 

すると、下の画像のように、共有アイコンが右側に表示されます。

アプリ共有

共有アイコンをタップすると、共有方法を選択する画面が表示されます。 

方法①で説明したときと同じように、AirDropやメッセージ、LINE、Gmail、Twitterなどから選択が可能です。

共有しやすい方法を選択して友達に送信しましょう。

共有される側は、送信されたURLをタップし、App Storeからインストールしましょう。

方法③専用ソフトを使う

iPhoneからiPad、iPhoneからMacBookなど、他のAppleデバイスにバックアップとしてアプリを転送したい場合は、専用ソフトを使った方法がおすすめです。

専用ソフトを使えば、複数のアプリをまとめて転送できるので、一つずつ共有していく必要がありません。

アプリのデータが消えてしまった場合でも、専用ソフト側で管理しているので、いつでも復元が可能です。

次の章では、アプリを共有できるソフトとして、「AnyTrans」と「AppTrans」を使った方法をご紹介します。

どちらも無料で利用でき、操作方法も簡単なので、初心者でも安心して使えますよ。


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