診断メーカーの作り方とコツ・編集・削除方法!これであなたも話題入り!
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診断メーカーの基本の作り方を解説!
診断メーカーがどのようなものかわかったところで、さっそく診断メーカーを作成していきましょう!
「ページを開くと変数とか書いてある…なんか難しそう」
と思って諦めてしまった方も全然大丈夫!
難しい操作はなにので気軽に試してみてくださいね!
Twitterアカウントと診断メーカーを連携する
最初におこなう操作は、Twitterアカウントと診断メーカーを連携することです。
連携の手順はこちらからになります。
まずは診断メーカーのTOPページから「診断を作る」ボタンを押しましょう。
次の画面で、Twitterでログインするボタンを押します。Twitterから連携していいか確認されるので「アプリの承認」を押しましょう。
連携ができたら、診断メーカーのマイページ画面が作成されます。
こちらの画面に自分のTwitterの名前が表示されているはずです。
プロフィール欄などもTwitter上のプロフィールがそのまま登録されるので、もしも気に入らない場合は編集して変えてしまいましょう。
特に問題がなければプロフィールはそのままでもOKです!
どんな診断にするのか考えよう!
診断をつくる前に、どんな診断にするのかを考えましょう!
何も思いつかなかったらこちらの人気診断から、どんな診断が人気になっているのか参考にしてみるのもいいでしょう。
ただし、丸々パクるのは厳禁です。
あくまで参考程度に見てみてくださいね。
診断結果テキスト・リストを作成
診断内容が決まったら、診断結果のテキスト・リストを作成していきます。マイページの「診断をつくる」ボタンを押して診断作成ページへと進みます。
上から順に入力していきましょう。診断タイトルには先ほど考えた診断のタイトルを、説明文にはその診断の説明を入力します。その診断が何を診断するものなのか、わかりやすい説明をしてあげましょう。
入力できたらページの下部に進み、リスト1という項目に改行しながら文章を入力していきます![USER]はユーザーが名前を入れる欄になります(名前は『診断したい名前』と入力しました)。[LIST1]には、先程リスト1で入れた文章からランダムにひとつ選ばれます。リスト1のどの文章が選ばれるかは、[USER]で入れた名前によって異なります。
ユーザーが入れた名前とランダムで表示されるリスト1の文章によって、診断結果の文章が作られている訳ですね。
この段階で試しに診断してみるとこのような結果になります。
この作り方は一番簡単な方法ですが、後述の方法によってさらに複雑な診断も作ることができます。
オプション・公開設定をする
次にオプションを設定していきます。
オプションで決めるものは、次の3つです。
- 日替わり
- テーマ
- ハッシュタグ
それぞれを順番に説明していきます。「日替わり」では「はい」か「いいえ」を選択できます。
- はい:別の日に同じ名前で入力すると、結果が変わる
- いいえ:どの日であろうと、同じ名前で入力すると結果が変わらない
先程の例だと、日替わりを「いいえ」の状態にしておいた状態で「診断したい名前」と入力すると、どの日に診断しても結果は変わりません。
「はい」の状態であれば、毎日結果が変わります。テーマはユーザーが検索するための言葉です。テーマは自由に設定することができ、改行することで複数個登録することができます。ハッシュタグは、診断結果をユーザーがツイートする時に付くハッシュタグのことです。
次に公開設定です。公開設定を非公開にしておけばネット上に公開されることはありません。
タイトルに画像をつける
次に、タイトルに画像をつけましょう。
画像を付けるのが面倒であればこのままで大丈夫です。少し凝った画像を付けたいのであれば「タイトル画像を編集する」ボタンを押しましょう。こちらで画像を編集することができます。
背景色で背景の色を変更することができます。フォント、サイズ、テキスト色などでそれらを編集することもできます。
デフォルトのタイトル画像よりもさらに凝りたければ、フリー画像を検索したり、自分で用意した画像をアップロードすることもできますよ。画像をアップロードする場合は、著作権に問題のないものを選びましょう。画像を編集し終えたら、下部のタイトル画像を「タイトル画像を確定する」ボタンを押してください。
全てOKであれば利用規約を読んだ後にチェックを入れ、診断作成完了!ボタンを押してください。
これで自分だけの診断メーカーが作成できました。