診断メーカーの作り方とコツ・編集・削除方法!これであなたも話題入り!
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便利な挿入ツール《変数》で診断作成が簡単!
変数は便利な挿入ツールです!
この変数を使うことで、このような診断が作れるようになります。
この診断は、①②③の項目が人によって変わる診断メーカーです。
変数を使うことで、このように複数の言葉を組み合わせた診断メーカーを作ることができるようになります。
変数とは、診断結果基本テキストの下側にあるボタンのことです。先ほど使った[USER][LIST1]も変数です。診断結果基本テキストの下に表示されているボタンが変数です。
テキストの中に組み合わせたい変数がある場合、各ボタンを押せばテキストに挿入することができます。
その後、リスト1でやったのと同じようにリスト2、リスト3にも単語を入力していってください。
こうすることで、リストを組み合わせた診断メーカーを作成できます。
- 例:[USER]さんは、[LIST1]、[LIST2]、[LIST3]でしょう!
→USERさんは、1000年後、英雄になって、人々から忘れ去られるでしょう!
また、別の方法で言葉を組み合わせることもできます。
同じテキスト内で同じリストを使うと、全く同じ言葉になってしまいます。
それを避けるために、[LIST1_1][LIST1_2]といった枝番をリストに加えることで、同じリスト内でも別々の言葉が表示されます。
- 例:[USER]さんの精神年齢は[LIST1]で、肉体年齢は[LIST1]です!
→USERさんの精神年齢は3歳で、肉体年齢は3歳です! - 例:[USER]さんの精神年齢は[LIST1_1]で、肉体年齢は[LIST1_2]です!
→USERさんの精神年齢は4歳で、肉体年齢は1歳です!
作成画面の「説明」ボタンが親切!
診断メーカーを作る上でわからないことが出てきた場合、説明ボタンを押すことで詳しい説明を見ることができます。
説明ボタンは各項目の右下にあります。このボタンを押すことで説明タブが開きます。そこで見たい説明を選んでください。
話題入り決定?面白い診断メーカーの作り方とコツ
最後に、面白い診断メーカーを作るための作り方とコツを解説します。
話題のネタを採用
今話題になっているようなネタを採用すると、その波に乗って話題にのりやすいです!
例えば、今回の記事では七夕をネタに採用しています。
話題のネタは診断メーカー上部にある人気診断を確認すると、今どんな診断が流行っているか見ることができます。
クスっと笑える診断結果が人気!
診断メーカーはTwitterで共有するためのツールです。
なので、クスっとみんなで笑えるような診断結果が人気です。
ちょっと面白そう、やってみたいと思わせるような診断メーカーを作ってみてください。
ハッシュタグで検索されやすくする
ハッシュタグをうまく利用することで、検索しやすくするのもおすすめです。
今話題になっているようなハッシュタグを登録しておくことで、作成した診断メーカーが目に止まりやすくなります。
ハッシュタグは付けなくても診断メーカーを作ることができますが、登録しておくことをおすすめします。