iPhoneでコピペしたい!テキスト・URL・写真・電話番号をコピペする方法を徹底解説!
Contents[OPEN]
- 1【iPhone】文字をコピペしたい♡基本をおさらい!
- 2【iPhone】文字をコピペする方法♡iOS 13以降の場合♪
- 3【iPhone】文字をコピペする方法♡iOS 12以前の場合♪
- 4【iPhone】電話番号・メールアドレス・URLをコピペする方法♡
- 5【iPhone】画像や写真をコピペする方法♡
- 6【iPhone】ユニバーサルクリップボードでコピペする方法♡
- 6.1便利!Apple デバイス間でコピペができるよ
- 6.2ユニバーサルクリップボードのメリットは?
- 6.3ユニバーサルクリップボードが使える条件は?
- 6.4ユニバーサルクリップボードでコピペする方法!
- 7iPhoneでテキストや画像また電話番号をコピペしてみよう!
文字をペーストしよう!
ホーム画面にある「メモ」アプリを開きましょう。
画面右下にある「新規追加」アイコンをタップします。
新規メモの作成画面が立ち上がったら、表示されているカーソルをタップまたは長押ししましょう。
メニューがポップアップ表示されるので「ペースト」をタップしましょう。
コピーした記事の一部がペーストされました。
ジェスチャー機能でコピペができるよ!
iOS 13以降のiPhoneに付いている「ジェスチャー」機能でコピペを行う操作方法を説明します。
iOS 13にバージョンアップした時点で「ジェスチャー」機能によるコピペ操作はデフォルトで設定されているので、特別な設定を今行う必要はありません。
ここでもWebページの記事の一部を例にして説明します。
Webページを開き、コピペしたい記事の一部を範囲指定しましょう。
範囲指定したら片手の親指ともう片手の人差し指と中指を画面の上に乗せ、指でつまむような動作(ピンチイン)をしましょう。
範囲指定した箇所がコピーされ、そのことが画面上部に「コピー」という表示で通知されます。
「メモ」アプリの新規作成画面を開き、片手の親指ともう片手の人差し指と中指をを画面の上に乗せ、外に向かってはじくような動作(ピンチアウト)をしましょう。
コピーしたWebページの記事の一部がペーストされ、その事実が画面の上部に「メモに”Safari”からペースト」という表示で通知されます。
【iPhone】文字をコピペする方法♡iOS 12以前の場合♪
続いて、iOS 12以前を搭載しているiPhoneでコピペを行う操作方法を説明します。
iOS 13以降を搭載しているiPhoneと操作方法は同じですが、表示方法に若干の違いがあるので注意してください。
文字をコピーしよう!
文字をコピーする操作方法を以下にまとめます。
- コピーしたいテキストをダブルタップまたは長押しする
- 範囲指定を自分でするなら「選択」を、テキストすべてを選択したければ「すべて選択」をタップ
- 範囲指定が終わったら「コピー」をタップ
文字をペーストしよう!
次に文字をペーストする操作方法を以下にまとめます。
- 文字をペーストしたいアプリのページを表示させる
- 「メモ」アプリを開きペーストしたい箇所を長押しする
- 拡大鏡が表示されるのでペースト位置を微調整する
- 位置が決まったら指を離し「ペースト」をタップ