【Twitter】スパブロとはどんな意味?相手にバレる?やり方も解説
Twitterには、「スパブロ」と呼ばれる行為があります。
迷惑なユーザーと関わりたくない時に使える技のようなものなので、初心者の方も知っておくととても便利です。
そこで今回は、「スパブロ」とは一体どんな意味なのか詳しく解説していきます。
自分のタイムラインをもっと快適にしてSNSのコミュニケーションを楽しみましょう!
Twitter ツイッター
開発:Twitter, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 8.84.1 / Android Varies with device
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【Twitter】スパブロってどんな意味?
Twitterでたびたび耳にする「スパブロ」とは一体何なのでしょうか?
まずは意味をチェックしていきましょう。
「スパム通報」と「ブロック」を合わせた用語
「スパブロ」とは、「スパム通報」と「ブロック」を合わせた用語のことです。
Twitterには、「不快だと感じたときに使える機能」があり、スパムとブロックはその中でも代表的です。
頻繁に使うものではありませんが、いざというときに、自分のアカウントを守るために多くのユーザーが使っています。
Twitterにおけるスパムとは?
「スパム通報」と聞いても、「スパム」自体がどんなものか分からない人もいますよね。
実は、普通にTwitterを使っていても自動的にスパム認定されて機能が制限されてしまう可能性もあるので、この機会に知っておきましょう!
主に、以下のような行為をした場合は、「スパム」として認定される可能性が高くなると言われています。
- 同じ内容のリプライを不特定多数のユーザーに送る
- フォローと解除を繰り返す
- 関連のないURLを貼り付けたDMを送る
- 「いいね」をかなりの回数と頻度で行う
自動的にスパム認定をされなくても、誰かが不快だと思ったらスパム通報をされてしまうこともあるので、日頃から気を付けましょう。
普段からスパブロされないように注意して利用しよう
迷惑行為を繰り返したりする悪質なアカウントはいつでも「スパム」として通報できるわけですが、いつか自分がスパブロされる可能性もあります。
普段から、スパム行為などの問題のある言動はしないようにしましょう。
実際にスパブロされてしまうとアカウントがどうなるのかについては、後ほどご紹介していきます!
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