Twitterが文字化けした時の直し方と対処法をご紹介!
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Twitterで文字化けした場合は「もじばけらった」で解読!
- 「もじばけらった」とは?
- 「もじばけらった」の使い方
文字化けしたツイートやDMを読みたい時は、「もじばけらった」という解読ツールを使いましょう。
「もじばけらった」とは?
「もじばけらった」とは、文字化けして読めない文章を解読してくれるツールです。
「UTF-8」「SIIS」など様々な文字コードを選択できるので、他のツールで復元できなかった文章でも復元できるかもしれません。
ただし、文字化け前の状態に完全に復元するのは難しく、一部の文字は解読できない場合もあるので、その点を理解して使用してください。
「もじばけらった」の使い方
では、「もじばけらった」の使い方を詳しく見ていきましょう。
まず、文字化けしているツイートをコピーします。
もじばけらったにアクセスしたら、先ほどコピーしたツイートを画面上部のテキストボックスに貼り付けましょう。
ツイートを貼り付けたら「ばけらったー!」ボタンをタップして下さい。
画面下部に文字コードのタブが表示されるので、それを色々クリックして解読できる文字コードの組み合わせがないか試していきます。
Twitterの文字化けは意図的に行うことも可能
- 「文字化けさせるツール」を使う
- 作成後はツイートすることも可能
これまでは文字化けしてしまったツイートを解読する方法をご紹介してきましたが、逆にツールを使ってわざと文字化けを起こすことも可能です。
「文字化けさせるツール」を使う
「文字化けさせるツール」という無料のWebツールを使えば、ワンタップで入力した文字を意図的に文字化けさせることが可能です。
文字化けさせるツールにアクセスします。テキストボックスに文字化けさせたい文章を入力し、「文字化けさせる!」ボタンをタップすれば、入力した文章が文字化けされた文章に変換されます。
Google Chrome、Firefox、Safariは対応していますが、Microsoft Edgeなど一部のブラウザでは使うことができないので注意して下さい。
作成後はツイートすることも可能
このWebツールで文字化けさせた文章は、ワンクリックでツイートすることも可能です。
「ツイート」ボタンをタップすると、文字化けさせた文章が入力された後のツイート画面が表示されます(Twitterにログインしていない場合はログインする必要がある)。
その状態のまま「ツイートする」ボタンをタップすれば、簡単にツイートができますよ。