【Twitter】PCから動画を投稿したい♪条件や注意点はこれ!
Contents[OPEN]
【Twitter】PCから動画を投稿しよう
それではさっそく、PCからTwitterに動画を投稿する方法を紹介します。
以下の順番で進めてくださいね。
- Twitterにログインする
- 動画を投稿する
Twitterにログインする
まずは、下記のリンクからTwitterを開きログインしましょう。
開いたら「メールアドレス」と「パスワード」を入力して「ログイン」ボタンをクリックします。
動画を投稿する
Twitterにログインしたら、左側のメニューから「ツイートする」ボタンをクリックします。
すると、上の画像のようにツイートを入力する画面が表示されるので、画面内にある「写真アイコン(一番左にあるマーク)」をクリックします。
次に、フォルダが開くので、投稿したい動画を選択しましょう。
最後に、画面内にある「ツイートする」ボタンをクリックしたら投稿完了です。
アップロードしている間は、ネット回線を切り替えたり、Twitterを閉じたりしないように気をつけてくださいね。
【Twitter】PCから動画を投稿できない場合は
PCから動画を投稿できない場合は、どうすればいいのでしょうか?
ここでは、以下の対処法を紹介します。
- 投稿できる動画か確認をして
- 通信環境をチェックしよう
- システム障害が起きているのかも
それでは、詳しく見ていきましょう。
投稿できる動画か確認をして
まずは、投稿した動画がTwitterの条件を満たしているかどうかを確認しましょう。
- 動画のファイル形式が「MP4以外」の形式になってませんか?
- 動画の長さが「2分20秒」を超えていませんか?
- 動画の容量が「512MB」を超えていませんか?
- 動画のサイズが「2K」を超えていませんか?
iPhoneから共有した動画であれば、ファイル形式が「mp4」または「mov」になっているはずなので問題ありませんが、オリジナルで作成した動画などであれば、違う形式で保存されている可能性があります。
ファイルの詳細からファイル形式を確認しましょう。
もし、対応していないファイル形式だった場合は、形式を変換する必要があります。
オンラインサービス「Online Video Converter」を使って変換する方法を紹介しておきますね。
- 「Online Video Converter」にアクセスします。
- 「ファイルを開く」をクリックします。
- 変換したい動画を選択します。
- 「mp4」を選択します。
- 「変換」をクリックします。
- 「ダウンロード」をクリックしたら、変換された動画が保存されます。
通信環境をチェックしよう
投稿の途中で「ツイートの送信に失敗しました」と表示される場合は、通信に問題がある可能性が高いです。
動画を投稿するときは、以下の場所を避けるようにしてください。
- 電波から離れている場所
- テレビやパソコンなど電波障害の原因となる機器が近くに多い場所
- 人が集中している場所
環境を移動したら、画面の左上の「Wi-Fiのアイコン」を確認しましょう。
バーの数が多いほど、電波が良い状態となります。