【Twitter】PCから動画を投稿したい♪条件や注意点はこれ!
Contents[OPEN]
システム障害が起きているのかも
もしかすると、Twitterのサーバー側でシステム障害が発生し、メンステナンス中になっているのかもしれません。
システム障害について確認できるサイト「Downdetector」を確認してみてください。
システム障害が発生している場合は、復旧するまでしばらく待ちましょう。
【Twitter】PCから動画を投稿するときの注意点
最後に、PCから動画を投稿するときの注意点を紹介します。
動画を投稿する前にしっかり確認してくださいね。
- 動画の著作権に気を付けて
- 投稿した動画の画質は粗くなる可能性がある
- 投稿する動画の撮影には注意を払おう
それでは、詳しく見ていきましょう。
動画の著作権に気を付けて
テレビ番組の録画動画を投稿したり、YouTubeなどからダウンロードした動画を投稿したりすると、著作権の違反となってしまう可能性があります。
著作権に違反すると、コンテンツ作成者から訴えられたり、罰金を払わなければいけなくなったりするので、投稿するときは気をつけましょう。
もし、投稿したい動画が他の人のものならば、その人に必ず許可をもらうようにしてくださいね。
投稿した動画の画質は粗くなる可能性がある
Twitterは、サーバーの負担を抑えるためにエンコードという作業をしています。
動画のサイズを減らすために行う作業ですが、これが原因で動画の画質が粗くなってしまうことがあるのです。
しかし、エンコードは、すべての動画に行われるわけではありません。
動画のサイズが大きいときに実行されます。
例えば、フルHD(1920px×1080px)の動画を投稿した場合、条件ギリギリのサイズとなるので、自動的にエンコードされます。
エンコードで画像が粗くなってしまわないよう、事前に動画の容量を抑えておきましょう。
投稿する動画の撮影には注意を払おう
自分で撮影した動画を投稿する場合は、その動画に他の人が映っていないかどうかを確認しましょう。
もし、他の人が映っている動画を投稿してしまった場合、肖像権の侵害として本人から訴えられてしまう可能性があります。
Twitterは、非常に拡散しやすい媒体です。
知らないところで、自分が映っている動画を投稿され、自分の顔がたくさんの人に拡散されてしまったらショックですよね。
うっかりミスであっても大きな問題に発展しまうこともあるので、動画を投稿する前に他の人が映っていないかどうか見返しましょう。
投稿できる条件を満たしているか確認しよう
PCから動画を投稿する前に、Twitterの動画投稿の際の条件を満たしているかどうか確認が必要です。
まずは、動画のファイル形式、長さ、容量のそれぞれを確認しましょう。
最後に、通信が安定していることを確認したら準備はOKです。
PCからTwitterに動画を投稿するときに困ったことがあれば、ぜひ本記事を役立ててくださいね。