【iPhone】動画の再生に便利!人気アプリ7個をご紹介!
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- 1【iPhone】動画再生アプリはこんなときに使う!
- 2【iPhone】人気動画再生アプリ7位「MX Video Player」
- 3【iPhone】人気動画再生アプリ第6位「GOM Player」
- 4【iPhone】人気動画再生アプリ第5位「動画保存 – 動画再生 & 管理アプリ Mixbox」
- 5【iPhone】人気動画再生アプリ第4位「nPlayer Lite」
- 6【iPhone】人気動画再生アプリ第3位「Fast player」
- 7【iPhone】人気動画再生アプリ第2位「ムービープレーヤー―全てのビデオを再生!」
- 8【iPhone】人気動画再生アプリ第1位「OPlayer Lite」
- 9特徴を知って自分にあった動画再生アプリを選ぼう
動画の追加方法が選べるのが嬉しい
ムービープレーヤー―全てのビデオを再生!では、iTunes、Dropbox、WiFi、ウェブ上からの直接ダウンロードなど、さまざまな方法で動画ダウンロードが可能です。
動画が置かれている場所や自分の通信環境、視聴環境などに合わせて効率が良い方法で動画の追加ができます。
多くの動画をいろいろな方法でアプリに集めたいという人にはぴったりです。
ロックがかかったシークレットフォルダを作成可能
ムービープレーヤー―全てのビデオを再生!では、フォルダに分けて動画を整理することも可能です。
自分なりに使いやすい分類で動画を分けておけば、視聴するときにスムーズに動画にたどり着けます。
また、有料の機能にはなりますが、ロックがかかったシークレットフォルダを作成することも可能です。
通常の動画が入ったフォルダはサムネイルが表示されますが、シークレットフォルダは鍵のマークのみでサムネイルが表示されることはありません。
他の人に見られたくない動画ファイルを保存しておきたいときには、シークレットフォルダを使えるようにアップグレードするのがおすすめです。
【iPhone】人気動画再生アプリ第1位「OPlayer Lite」
開発:Suzhou Totoro Network Technology Co., Ltd.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.5.1
OPlayer Liteは、再生速度の調節やABリピートなどの機能を持った動画再生アプリです。
動画を再生している画面をロックする機能もあるので、再生画面のままポケットなどに入れても誤操作が生じることがありません。
前回再生を停止したところを記憶しておく機能もあるので、電車移動などの隙間時間に動画を見たい人にはぴったりです。
画面比率を任意に設定することや、2Dモードで3Dの動画を再生することも可能です。
自分の使いやすいようにカスタマイズができる
OPlayer Liteは、画面の明るさや字幕の位置、大きさなど動画に関するさまざまな項目をカスタマイズできます。
自分にとって快適な視聴環境を簡単に作れるので、集中して動画を見たい人におすすめです。
また、移動中に動画を見ていて周囲の明るさが変わった時など、状況が変わったときには簡単に設定を変更できます。
手軽に、かつ快適に動画を視聴できるアプリだと言えるでしょう。
「省電力モード」で低燃費再生
動画を再生すると、どうしても電池の消耗が激しくなります。
長時間動画を見てしまうと、帰宅時間までバッテリーが持たないのが気になるという人も多いでしょう。
OPlayer Liteには、省電力モードが搭載されています。
省電力モードを使うと動画再生時の電力消費を抑えられて、電池が長持ちします。
それだけでなく、スマホ本体が熱くなってしまうのも防げます。
実は、スマホが熱くなってしまうと動作がカクカクして重くなったり、スマホ本体の寿命を縮めてしまう原因になったりもするんです。
スマホが消耗するのが早いと感じる人は、こうしたスマホに優しい動画再生アプリを使ってあげると良いでしょう。
片手モードの設定が可能
OPlayer Liteでは、片手モードの設定も可能です。動画再生アプリでは両手を使わないと押せない位置にボタンが設定されていることも多いのですが、片手モードはその名の通り片手で持った状態で操作ができる機能です。
片手で使えるというのは、スマホの最大の強みでもあります。本当は大きな画面で見たいけれど、片手で使えると都合が良いからスマホで動画を見ることもあるでしょう。片手モードは、そんなスマホの良さを最大限に引き出す機能でもあります。