iPhoneを安く買う方法は?キャリア・機種ごとの価格を比較!
Contents[OPEN]
- 1【iPhone】安く買うために知っておきたい豆知識
- 2【iPhone】安く買うためにチェックしておきたいお店
- 3【iPhoneSEを安く買う】価格の比較はこちら!
- 4【iPhone11を安く買う】価格の比較はこちら!
- 4.1iPhone11の発売が決まったときの標準価格は?
- 4.2auでのiPhone11の価格
- 4.3ソフトバンクのiPhone11の価格
- 4.4楽天市場のiPhone11の価格
- 4.5家電量販店でのiPhone11の価格
- 5【格安SIMでiPhoneを安く買う】価格の比較はこちら!
- 6【型落ちのiPhoneを安く買う】価格の比較はこちら!
- 7型落ちiPhoneを安く買うメリット
- 8ホームボタン付きなど自分好みの機種が使える
- 9iPhoneの中古品を買うときはここに注意!
- 10安く手に入れたいときには必ずチェックをしよう!
中古ショップでの価格
価格の確認できないものは「-」と表示してありますが、中古ショップでは使うことのできないジャンク品も多く販売されているので、ジャンク品は買わないようにしましょう!
比較的綺麗な状態 | 未使用品 | |
---|---|---|
iPhone7(32GB) | ¥13,800 | ¥21,800 |
iPhone8(64GB) | ¥27,800 | ¥32,800 |
型落ちiPhoneを安く買うメリット
型落ちのiPhoneを安く買うときのメリットとして、安く手に入るだけではなく以下の2つがあります。
- まだ十分使える
- ホームボタン付きなど自分好みの機種が使える
まだ十分使える
iPhoneは操作方法がどの機種もほとんど変わらないので、型落ちのシリーズでも十分に使うことができます。
型落ちで価格をご紹介したiPhone7のシリーズから防水や防塵の機能が搭載となり、さらに改札やコンビニなどでかざして決済できる機能も使えるようになりました。
今発売されている新しいiPhoneと同じような機能が使えるので、型落ちのiPhoneでもまだまだ現役で十分使えるのです。
ホームボタン付きなど自分好みの機種が使える
型落ちのメリットの2つ目にご紹介するのは、ホームボタンがあったり手に収まるサイズ感のiPhoneなど、自分が使いやすい好みの機種が使えることです。
iPhoneXシリーズからホームボタンがなくなりましたよね。
ホームボタンが使いやすいという方も多いと思います。
iPhone7は片手で持ったまま操作ができる機種ですが、iPhone11などはスマホリングを使わないと片手で操作するのは少し難しいです。
このように自分が使いやすい機種を安く買うことができるので、型落ちのiPhoneでもメリットはたくさんあるのです!
iPhoneの中古品を買うときはここに注意!
「キャリアで機種変更や新規契約をするのはまた今度にしたい」と思ったときには、中古のiPhoneを買ってSIMカードを入れ替えて使うことができますよね。
中古品を買うときに注意しなければいけないのが以下の2つです。
- 赤ロム端末
- アクティベーションロック
必ず上記2つを確認するようにしましょう。
赤ロム端末
赤ロムと白ロムという言葉を耳にしたことはありますか?
中古品を買うときに、赤ロムなのか白ロムなのかきちんと確認することが重要で、確認をしないと後々「何万円も払ったのに使えなかった」ということになりかねません。
白ロム端末は、電話番号などが記録されている小さなチップを入れ替えるとすぐに使えるようになる問題のないスマホで、赤ロム端末は、キャリアなどからSafariや電話などができないように通信など制限をされているスマホのことを言います。
赤ロム端末になる事例として考えられるのは、以下の3つです。
- 端末の代金を滞納をしたスマホ
- キャリアで紛失と登録されている端末
- 詐欺などで使われた端末
例えば、紛失をしていないのに「紛失をした」とキャリアに嘘をついて新しい端末をもらい、古い端末を売ってしまう方がいます。
紛失と登録されている端末を他の人が使えないようにしているため、通信ができないようにしているのです。
また、端末の分割代金が残っているのに払わずに強制的に解約となった端末も、使えないようにキャリア側からロックをかけています。
このように何かしら理由があって使えなくなっている、端末が赤ロム端末と言われているのです。