【Twitter】ブロックリストの使い方まとめ!一覧で表示する方法を解説!
Contents[OPEN]
【Twitter】ブロックリストにはこんな特徴がある!
ここからは、ブロックリストの特徴に関して解説していきます。
今回紹介するのは3つです。
リストをチェックすることのメリットともいえる点なので、一通り見ていきましょう。
非公開のため他人に見られる心配はない
ブロックリストは、自分が迷惑だと感じた相手からのコミュニケーションを遮断するものです。
なので、リストのユーザーも人によってもちろん違います。
特にプライバシー性の高い内容のため、他の人に見られたら気まずいと感じる方も多いでしょう。
でも、安心してください。リストは自分だけにしか見えません。
非公開前提で用意されている機能なので、問題ありません。
ブロックしたユーザーを一覧で振り返れる
また、長い間Twitterを使えば使うほどブロック数も増えるかもしれません。
それにつれて、誰をブロックしたのかが覚えていられなくなります。
そんなときに閲覧すると良いでしょう。しばらくして解除する場合でも、すぐに見つけられます。
間違ってブロックした人を検索できる
中には間違って関係ない人をブロックしてしまった場合でも、焦らず対処できるのも特徴です。
ユーザーを間違ってしまった場合に、その方を検索して解除できます。
ただし、元相互フォロー関係だった場合は、相手からのフォローが戻るわけではないので注意してください。
具体的な解除方法は、次の章で説明します。
【Twitter】ブロックリストの使い方《一覧表示》
それでは、ブロックリストの使い方を見ていきましょう。
かつてはエクスポート機能などが用意されていましたが、現在は一覧として表示する機能のみが使えます。
PC、スマホアプリ、そして解除する方法まで一通り紹介していきます。
PCでブロックリストを一覧で表示する方法
まずはPCで一覧表示する方法を説明します。
PCの場合は基本的にブラウザを使います。
SafariやGoogle Chromeといった普段利用するブラウザでTwitterにアクセスしましょう。
そのまますぐにアクセスしたい場合は、以下のリンクからアクセスしてください。
アクセス後、自分のユーザー名とパスワードを入力してログインまで済ませてください。
ログイン後、「もっと見る」のボタンをクリックし、さらに表示されたメニューから「設定とプライバシー」の項目をクリックしてください。
これで設定メニューに移動します。今回はこの中から「プライバシーとセキュリティ」の項目を選択しましょう。
次に、Twitterアクティビティの中にある「ミュートとブロック」をクリックしましょう。
さらに「ブロックしているアカウント」をクリックします。
これで、今までブロックしてきたアカウントを一覧でチェックできます!
管理する際はこのようにして表示させてください。