YouTube Liveが止まる原因と対処法を解説!くるくるはこれで解決!
Contents[OPEN]
- 1YouTube Liveが止まるのはなぜ?
- 2YouTube Liveが止まるときはスピードテストを試そう!
- 3YouTube Liveが止まるときの対処法!スマホ・アプリを見直そう
- 4YouTube Liveが止まるときの対処法!ブラウザを確認しよう
- 5YouTube Liveが止まるときの対処法!通信環境を見直そう!
- 5.1データ使用量を制限する機能は無効にして
- 5.2モバイルデータ通信をオフにする
- 5.3Wi-Fiのオン・オフを切り替える
- 5.4ルーターの位置を変える・再起動を試す
- 5.5Wi-Fi中継器を導入する
- 6YouTube Liveが止まるときの対処法!設定を見直そう
- 7YouTube Liveが止まるときの対処法でもダメなら?
- 8原因から理解して正しい方法で対処しよう
YouTube側の不具合かも!
もしかすると、YouTubeのサーバー側でシステム障害が発生し、メンステナンス中になっているのかもしれません。
システム障害が原因であれば他の人も同じような現象が起きるはずなので、TwitterなどのSNSで確認してみてください。システム障害が原因かどうかを特定できます。
配信者のビットレート設定が高すぎるのかも
ビットレートとは、1秒間あたりのデータ量のことです。
配信者は、ライブ配信を開始する前に「30fps」と「60fps」のどちらかを選択します。
「30fps」より「60fps」の方がなめらかで綺麗な映像になりますが、その分多くのデータ量を消費するので、視聴者側では動画の読み込みが遅くなってしまいます。
こちらで設定を変えることはできないので、配信者が設定を変更するしか方法がありません。
一時的な通信障害の可能性も
もしかしたら一時的にアクセスが集中し、通信障害が発生しているのかもしれません。
人が携帯を見ることの多い「お昼の12時〜13時」と「夜の20時~22時」は、通信障害が発生しやすい時間帯です。
特別なイベントなどでたまたまアクセスが集中しているだけなのかもしれないので、通信状況が落ち着くまでしばらく待ってみましょう。
原因から理解して正しい方法で対処しよう
YouTube Liveが止まる原因として、最も多いのが「通信環境の問題」です。
まずは、スピードテストをして通信速度を確認してみてください。
通信速度に問題がなければ、アプリやスマホ、ブラウザのそれぞれに問題がないか確認していきましょう。
YouTube Liveを見ていて映像が止まってしまったら、ぜひこの記事を役立ててくださいね!