Instagramで使える5つの検索方法を解説!複数検索・履歴の削除も紹介
Contents[OPEN]
- 1Instagramで検索する方法は?
- 2Instagramで使える検索方法《上位検索》
- 3Instagramで使える検索方法《ハッシュタグ・キーワード検索》
- 4Instagramで使える検索方法《アカウント検索》
- 5Instagramで使える検索方法《スポット検索》
- 6Instagramで使える検索方法《QRコード検索》
- 7Instagramの検索画面・履歴をリセットする方法
- 8Instagramで検索したら相手にバレる?
- 9Instagramの検索をしても出てこないときは
- 9.1通信環境が不安定
- 9.2ユーザーネームの入力ミス
- 9.3相手が非公開のアカウントでフォローしていない
- 9.4ブロックしている・されている
- 9.5相手がアカウントを削除・一時停止した
- 9.6Instagram上に存在しないキーワードで検索している
- 9.7アプリ・端末の不具合
- 10Instagramの検索機能を上手に活用しよう!
Instagramの検索画面・履歴をリセットする方法
Instagramではキーワードやアカウント名などで検索をすると、自動的に30件まで検索履歴が残るようになっています。
検索履歴は検索バーをタップしたあとにすぐ表示されるので再検索はスムーズに行えますが、他人に見られてしまうリスクもあるのでこまめに削除されることをオススメします。
ここからは、Instagramの検索履歴をリセットする方法について解説していきます。
検索履歴を個別に消す方法
Instagramの検索履歴を個別で消すには、以下の手順で操作してください。
「Instagram」アプリを起動したら、画面下部の虫眼鏡アイコンをタップします。
画面上部の検索バーをタップしましょう。
検索履歴が表示されたら、削除したい検索履歴の「×」をタップしてください。
これで、削除完了です。
検索履歴を全て消す方法
全ての検索履歴を一括で消したい場合は、検索バーをタップして検索履歴が表示されたあとに「すべて見る」をタップします。
次に、画面右上の「すべてクリア」をタップします。
確認画面でもう一度「すべてクリア」をタップすれば、削除完了です。
また、Instagramの「アクティビティ」から全ての検索履歴を消すことも可能です。
- 「Instagram」アプリを起動したら、画面右下のプロフィールアイコンをタップ。
- 自分のプロフィール画面が表示されたら、画面右上の「≡」をタップ。
- 「アクティビティ」をタップ。
- 「最近の検索」をタップ。
- 検索履歴の一覧が表示されたら、画面右上の「すべてクリア」をタップ。
- 「検索履歴をクリアしますか?」と表示されたら、もう一度「すべてクリア」をタップ。
これで、検索履歴が全て削除されます。
Instagramで検索したら相手にバレる?
Instagramで投稿やアカウントを検索すると、相手に検索したことがバレそうで不安に感じている人も多いでしょう。
では、Instagramで検索をすると相手にバレてしまうのでしょうか?
検索しても相手にはバレないよ
結論から申し上げますと、Instagramでは投稿やアカウントを検索しても相手にはバレません!
特定のアカウント名やユーザーネームで検索したり、検索結果から投稿やプロフィールを閲覧したりしても、閲覧したユーザーの足跡が残ったり、通知されたりすることはありません。
検索後にストリーズ・ライブ配信などを見るとバレる
Instagramでは基本的に検索・閲覧しただけでは相手にバレることはありません。
しかし、以下の行動をとると足跡や通知が残って相手にバレてしまうので注意が必要です。
- ストーリーズを見る
- 投稿から24時間以内のハイライトを見る
- 配信中のインスタライブを見る
- 投稿にいいね・コメントをする
- アカウントをフォローする