ギャラリーへのアクセスが許可されていない

Twitterのギャラリーへのアクセス権限が許可されていないと、画像を保存できません。この場合は、設定変更が必要です。

【Twitter】画像が保存できないときの対処法！《Androidアプリ編》

AndroidでTwitterの画像が保存できないときは、アプリに何かしらの不具合が生じている可能性があります。そのような場合の対処法は、下記の通りです。

少しの操作で解決することもあるので、困っている方はこれから紹介する手順を試してみてくださいね。

Twitterアプリの再起動

保存ボタンをタップしても反応しなかったり、エラーが通知されてしまう場合はアプリに一時的な不具合が生じている可能性があります。

アプリを閉じて、再度Twitterを開いてみましょう。

Twitterアプリを最新バージョンへアップデート

Twitterアプリのバージョンが古い場合は、最新バージョンへアップデートすると症状が改善する可能性があります。

下記の手順を参考に、Twitterアプリを最新バージョンへアップデートしましょう。

①「Google Playストア」アプリを開き、検索スペースでTwitterアプリを検索します。

②画像のように赤枠部分が「開く」となっていれば最新バージョンです。この部分が「更新」となっている場合は「更新」ボタンをタップしてアップデートを行いましょう。

Twitterアプリのギャラリーへのアクセスを許可

Twitterで画像を保存するためには、ギャラリーへのアクセスを許可する必要があります。ご自身の設定が「ギャラリーへのアクセスを許可」されているか確認してみましょう。

確認する手順は、以下の通りです。

①「設定」アプリを開いて、「アプリと通知」をタップします。

②検索アイコンをタップして「Twitter」を検索します。

③「権限」をタップします。

④「ファイルとメディア」へのアクセスを「許可」にします。

⑤「許可」の部分に「ファイルとメディア」が追加されていれば、設定完了です！

Twitterアプリの再インストール

アプリが何らかの不具合で画像を保存できない場合、再インストールを行うと改善するかもしれません。ほかの対処方法で保存できないときは、Twitterアプリをアンインストールして、Google Playストアから再インストールしてみましょう。

①「Google Playストア」アプリを開き、検索スペースから「Twitter」を検索します。

②「アンインストール」をタップします。

③「インストール」をタップして、再インストールします。